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『雪とトナカイのうた』 がようやくでました。まえ、ベネッセででていた絵本で、北極圏に住んでいるサ−メ族の人々の暮らしを描いたものです。 地にあしのついた暮らしぶりの豊かさにはためいきです。 幸福だってことはこういうことなんだね、ですよ。 復刊してくれたポプラ社には感謝! でも、いつまでもあるとおもうな、復刊本、ですから、欲しいひとは早目に買ってね。 特にクリスマスのシーンがすてき! 『オオカミクン』(グレゴワール・ソロタレフ:さく ほりうち もみこ:やく) もようやくでました。これもポプラ社から。 イジメ、をテーマにしたおしゃれなフランスの絵本です。 絵もおはなしもばつぐんよ。 |
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