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今日の「専門資料論」では、まず資料(図書館が利用者にサービス提供するもととなる、蓄積された情報・・・まあ、ぶっちゃけた話、本ね。今は本以外にも色々ある)には「専門資料」なるものがあるということを教わった。 「専門資料」というのは、「学術資料」である。 研究レポートだの、論文だの、といったもの。 さらにそれは「第一次資料」「第二資料」にわかれていくが、第一資料は論文そのもの、第二資料はそういう一次資料を集めて加工した目録類、ということになる・・・・そうな。 事典、年鑑、年表その他ね。 さらにその次には「第三資料」というのがあって、それは解説的文献・・・わかりやすく説明し、体系づけるもの、だそうな・・・。 〜新書とか、〜選書というタイプね。 さて、ここからがモンダイです。 かんこちゃんの書くものは、いったいどこに入るのでしょうーか? |
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