[て]
・デ=アミーチス
クオレとその背景岩崎純孝第3巻7号57・8
イタリア児童文学10人の主人公たち安藤美紀夫第3巻10号57・10
「ピノッキオ」と「クオーレ」安藤美紀夫第8巻10号62・12
「ピノッキオ」と「クオーレ」続安藤美紀夫第9巻1号63・1
十九世紀名作の社会的背景安藤美紀夫第16巻9号臨70・9
イタリア児童文学にあらわれた子どもたち安藤美紀夫第17巻3号71・3
十九世紀名作の社会的背景安藤美紀夫第21巻2号臨75・1
世界児童文学100選クオーレ灰谷健次郎第25巻15号79・12
錯乱の児童文学小沢正第46巻4号00・8
・テイ(ジョセフィン)
歴史小説の方法かつおきんや第29巻13号83・12
・デイ(トマス)
イギリスの児童文学現代のリアリズム神宮輝夫第14巻8号68・8
・ディーギン(ブルース)
曖昧な時代の物語ひこ・田中第47巻3号01・6
・ティーバー
翻訳時評ナンセンスの機械でユカイになりダイダロスの機械はゴカイをよび三宅興子第25巻12号79・10
・ティーリー(コリン)
連載現代オストラリア児童文学の現況コリン・ティーリー小野章第25巻13号79・11
・庭華
中国の動物文学から 片桐園 第39巻12号93・12
・鄭開慧
今月の本棚岡田純也第13巻5号67・5
・ディカミロ(ケイト)
<創作時評>手にとるもの、とらないもの平湯克子第49巻3号03・6
・ディグビー
連載オストラリア児童文学の現況絵本小野 章第26巻6号80・5
・ディケンズ(チャールズ)
クリスマス物語集中村妙子第25巻14号79・12
世界児童文学100選オリヴァ・トウィスト三宅興子第25巻15号79・12
新しい歴史学と児童文学石澤小枝子第32巻9号86・9
・ティシェリントン(ジーン)
翻訳絵本の現況と課題佐々木宏子第34巻6号88・6
絵本時評読む人を目の前にイメージして創ってほしい矢野有第34巻7号88・7
・ディジュール
ソビエトの児童向教養書についてA・B・ヤクベンコ第17巻8号76・8
・ディズニー(ウォルト)
アニメーションと児童文学石子順第32巻8号86・8
・ディッキンソン(ピーター)
月番時評二種類のたのしみ 佐々木赫子 第40巻12号94・12
楽しく読みたい 浜たかや 第41巻5号95・5
多分、きっと、正解のない問題 鈴木裕美子 第41巻6号95・6
翻訳する価値のある本を 西村醇子 第41巻7号95・7
創作時評「誇り」と「優しさ」の間相川美恵子第50巻1号04・2
・ディック(フィリップ・K))
多分、きっと、正解のない問題 鈴木裕美子 第41巻6号95・6
・ディックス(デランス)
批評読物ミステリーと子どもの世界本木洋子第28巻3号82・3
・ディトール(エアハルト)
我愛児童書 河野孝之 第41巻4号95・4
・ディトリフ
ソビエトの児童向教養書についてA・B・ヤクベンコ第17巻8号76・8
・テイバー(アンソニー)
英米児童文学における「自然」としての[死」の扱われ方 猪熊葉子 第40巻11号94・11
・ディミトリー
風はどこから吹くか(2) 柴村紀代 第42巻7号96・7
・ティム(ウーヴェ)
翻訳時評明るくたくましく、愛情豊かな子どもたち 森典子 第37巻10号91・10
共に生きるというメッセージ 上野陽子 第37巻12号91・12
・ディモウ(C・O)
翻訳時評一層の翻訳出版を待つ谷本誠剛第31巻4号85・4
・ディヤング(マインダート)
今月の本棚斎藤英男第12巻6号66・6
日本「戦争児童文学」と中国新村徹第19巻11号73・9
翻訳月評疑問ある幼年作品の現状灰谷健次郎 三宅興子第23巻4号77・4
おずおずと歩みゆく少年と小犬がいつのまにかルイス・キャロルにもなってくる冬の部屋で三宅興子第25巻3号79・2
ハッピエンドを読者が書きこむように問うている作品など三宅興子第25巻5号79・4
世界児童文学100選びりっかすの子ねこ平井むつみ第25巻15号79・12
障害者のでてくる外国の子どもの本福士直子第27巻7号81・7
・テイラー
書評推薦図書推薦理由書評委員会第5巻1号59・1
・テイラー(アリス)
月番時評子どもの本が売れないから 佐々木赫子 第40巻9号94・9
・ティラー(コリン)
翻訳時評もう一つの世界牧野文子第27巻11号81・10
・テイラー(コーラー)
創作時評一般文学と児童文学のボーダーレス化が加速している平野厚第50巻4号04・8
・テイラー(セオドア)
翻訳時評作品の国籍鈴木千歳第34巻3号88・3
・テイラー(タラス)
世界の絵本100選おばけのバーバパパ波木井やよい第23巻10号別77・8
改訂世界の絵本100選おばけのバーバパパ波木井やよい第27巻13号81・11
翻訳時評一層の翻訳出版を待つ谷本誠剛第31巻4号85・4
・デヴソン(アン)
『心のノート』の問題点小林あき第50巻6号04・12
・デオン(ミッシェル)
あの本この本M・デオントマと無限石沢小枝子第27巻8号81・8
エッセイ子どもの孤独と不安を描く塚原亮一第32巻3号86・3
・デサイ(アニタ)
新しい翻訳児童出版の波三宅興子第31巻7号85・7
翻訳時評異色の三作品塚原亮一第30巻11号84・11
・手島圭三郎
絵本時評生き生きした子どもを描く<子ぐまのくんちゃんシリズ>絵本国松俊英第29巻7号83・6
<創作時評>なぜか心に残る小倉明第49巻2号03・4
・手島悠介
新人賞選考評忘れえぬ感動松谷みよ子第21巻10号75・7
創作月評情に訴える描写がほしい斎藤田鶴子他3第23巻2号77・2
批評NF障害児をとりまくクラスの仲間たち真鍋和子第27巻14号81・12
あの本この本手島悠介おばけの国たんけん槻野けい第28巻8号82・8
あの本この本犬の童話七篇中島ヒロ子第28巻9号82・9
創作月評個性と表現の緊張関係を浜野卓也第29巻4号83・4
創作月評自作への批評意識を藤田のぼる第30巻1号84・1
最近の戦争児童文学石上正夫第30巻8号84・8
エッセイ戦争は死です手島悠介第31巻8号85・8
手さげ袋の中をのぞきたい上地ちづ子第33巻5号87・4
80年代のノンフィクションをふりかえって小林利久第 35巻12号89・12
明るい兆し千代原真知子第47巻3号01・6
さまざまな試みが力作を生む砂田弘第48巻3号02・6
・デスノス
翻訳時評心うたれる『ねずみ女房』石澤小枝子第23巻9号77・8
フランスの児童文学ジャン パット(石澤小枝子訳) 第23巻12号77・10
・手塚治虫
児童文学における戦後の問題Vジャングルの発想上野瞭第12巻3号66・3
SF児童文学のあゆみ小隅黎第14巻3号68・3
漫画・一九七七年石子順第24巻4号78・4
児童マンガにおける子ども像の展開竹内オサム第24巻13号78・12
漫画・劇画と神話的世界石子順第27巻2号81・2
批評漫画歴史事実に創作を加えるうまさと導入部のたいせつさ石子順第27巻7号81・7
少女マンガの中のファンタジー上地ちづ子第29巻7号83・6
アトムこそ活劇とロマンの象徴石子順第29巻12号83・11
アンケト私のすすめる三冊戦争児童文学藤田のぼる他20氏第31巻8号85・8
エッセイロボットが登場する「童話」はふえたけれども北川幸比古第31巻12号85・12
アニメーションと児童文学石子順第32巻8号86・8
まんがの中の<都市>と<子ども> 村上知彦 第39巻2号93・2
評論・研究評 児童文学にふけ自由の風 草野明子 第36巻6号90・6
評論・研究評 「想像力」の育むもの 草野明子 第36巻10号90・10
マンガに描かれた子どもの犯罪 竹内オサム 第40巻5号94・5
物語るマンガ五十年 中尾明 第41巻12号95・12
研究書案内マンガ・映像関連の評論・研究 上田信道 第42巻2号96・2
大事件に振り回された戦後五十年 畠山兆子 第42巻7号96・7
「時代」とのかかわり、それぞれ奥山恵第47巻3号01・6
漫画においてキャラクターが「立つ」とはどういうことか宮本大人第49巻2号03・4
中尾明―私の児童文学創作ノート(1)中尾明第49巻4号03・8
<まんが時評>操りキャラの流行竹内オサム第49巻5号03・10
・テッナー(リーザ)
第86回選択図書無記名第7巻1号61・1
戦争児童文学の深化にかかった年月の長さの意味するもの三宅興子第29巻9号83・8
翻訳時評一層の翻訳出版を待つ谷本誠剛第31巻4号85・4
翻訳児童文学について 三宅興子第 35巻7号89・7
・テニエル(ジョン)
エッセイ百年を超えて眠っていた雀蜂足沢良子第32巻2号86・2
複眼のイラストレーション 中川素子 第41巻10号95・10
・出開美千子
出開美千子のこと藤田圭雄第25巻4号79・3
・デフォ(ダニエル)
寓話の時代から物語の時代へ上野瞭第16巻9号臨70・9
寓話の時代から物語の時代へ上野瞭第21巻2号臨75・1
さよなら未明(再録)古田足日第26巻7号別80・5
日本児童文学におけるナショナリズムの系譜(再)上笙一郎第26巻7号別80・5
・デプマン
ソビエトの児童向教養書についてA・B・ヤクベンコ第17巻8号76・8
・デプルシャン(マリー)
<創作時評>面白くもなき世を面白く小倉明第49巻4号03・8
・デムィキナ
ソビエト児童文学の現在松谷さやか第32巻3号86・3
・デュ・ガール(マルタン)
ジュニア文学とは何か那須田稔第15巻4号69・4
・デューイ(アリアンヌ)
インタビュー絵本作りの心意気編集者後藤好章さんに聞く聞き手西山利佳第50巻2号04・4
・デュボァ
今月の本棚無記名第11巻12号65・1
翻訳時評再話、縮冊版への疑問石澤小枝子第23巻12号77・10
・デュボワ(クロード・K)
<創作時評>手にとるもの、とらないもの平湯克子第49巻3号03・6
インタビュー絵本作りの心意気編集者後藤好章さんに聞く聞き手西山利佳第50巻2号04・4
・デュボワザン(ロジャー)
物語絵本画家・デュボワザン論金平聖之助第17巻13号臨71・12
子どもの世界・大人の世界菅原啓州第17巻13号臨71・12
物語絵本画家・デュボワザン論金平聖之助第20巻9号臨74・8
子どもの世界・大人の世界菅原啓州第20巻9号臨74・8
世界の絵本100選ごきげんなライオン間所ひさこ第23巻10号別77・8
改訂世界の絵本100選ごきげんなライオン原昌第27巻13号81・11
・デュマ(アレクサンドル)
ロマンと冒険の旅の行方しかたしん第29巻12号83・11
デュマ(P)
絵本時評絵本表現の厚さ巾とアンテナの長さ 中川素子 第38巻7号92・7
・デュマ(フィリップ)
翻訳時評大人の文学との接点牧野文子第27巻8号81・8
翻訳時評たくさんの問題提起牧野文子第28巻6号82・6
エッセイ父へのレクイエム末松氷海子第32巻3号86・3
・デュラック姉妹
連載オストラリア児童文学の現況絵本小野 章第26巻6号80・5
・寺岡寿子
それは文字の大きさではない 石田としこ 35巻7号89・7
・寺沢大介
「学校化」社会と児童文学 中村哲也 第43巻3号97・6
・寺沢正美
エッセイ一冊の本寺沢正美第33巻10号87・10
児童文学はどこへ行くのか 西本鶏介 第36巻7号90・7
・寺島龍一
日本の絵本100選じどうしゃ吉村証子第23巻8号別77・7
改訂日本の絵本100選じどうしゃ吉村証子第27巻10号別81・9
・寺田志桜里
多様な拡がりの喜び長谷川潮第48巻3号02・6
・寺村輝夫
時評児童文学の特殊性福井研介第2巻9号56・10
本誌一月号二・三月号創作合評新人もくたびれたか?平塚武二第3巻3号57・4
対談創作合評岩佐氏寿 大石真第3巻9号57・10
第五回選択図書無記名第8巻5号62・7
文芸時評『イメージの創造』ということ乙骨淑子第11巻9号65・9
今月の本棚岡田純也第13巻9号67・9
ブックレビュ・児童文学1 空想の世界への着想森久保仙太郎第15巻2号69・2
研究会報告模索しつづけられる“今,の幼年童話鶴見正夫第16巻5号70・5
創作児童文学のさまざまな表現形態乙骨淑子第16巻9号臨70・9
※子どもの手紙に答えて返事の書けない手紙寺村輝夫第16巻9号臨70・9
寺村輝夫『ふたりの赤道』(書評)渋谷清視第17巻11号71・11
幼年文学七一年増村王子第18巻3号72・3
ノンフィクション一九七一年北川幸比古第18巻3号72・3
寺村輝夫論−擁護の視点−清水達也第18巻5号72・6
こどものコンテクストへの収斂岡田純也第19巻10号臨73・8
寺村輝夫作『ぼくは王さま』について小沢正第19巻10号臨73・8
両者復権−児童文学における親と子管見−今江祥智第19巻10号臨73・8
わたしの作品研究寺村輝夫作ぼくのいえなんだについて森田文第19巻12号73・10
笑いの恢復−日本児童文学におけるユーモア−西本鶏介第19巻13号73・11
創作児童文学のさまざまな表現形態乙骨淑子第21巻2号臨75・1
こどものコンテクストの収斂岡田純也第21巻9号別75・6
※子どもの手紙に答えて返事の書けない手紙寺村輝夫第21巻2号別75・1
ミニ作品論ドアはあけることはないのか新冬二第21巻6号75・4
寺村輝夫作『ぼくは王様』について小沢正第21巻9号別75・6
両者復権−児童文学における親と子管見−今江祥智第21巻9号別75・6
ナンセンスと自己変革の思想原昌第21巻16号75・12
創作月評空想物語の収穫とまたしても戦争児童文学の曲がりかど関英雄他3第22巻5号76・4
※展望私の主人考寺村輝夫第22巻11号76・9
創作月評“幼年童話,への疑問藤田のぼる第22巻13号76・11
創作月評語り口あるいは作り方新冬二他3第23巻1号77・1
創作時評父親の実像とは新冬二第23巻7号77・7
日本の絵本100選おしゃべりなたまごやき佐藤宗夫第23巻8号別77・7
創作時評日本的抒情の世界向川幹雄第23巻15号77・12
※二流作家への道寺村輝夫第24巻7号78・7
座談会飢餓体験と児童文学寺村輝夫他2第24巻11号77・10
日本児童文学100選ぼくは王様灰谷健次郎第25巻2号臨79・2
創作時評感銘深い『光の消えた日』水上平吉第25巻4号79・3
文学からドキュメントへ浜野卓也第25巻5号79・4
協会賞選考評まず『いないいないばあや』を安藤美紀夫第25巻8号79・7
同人誌と私二流作家への道(再録)寺村輝夫第25巻10号別79・8
絵本のよみきかせとことばのリズム佐藤宗夫第25巻12号79・10
過渡期の児童文学解題細谷建治第26巻10号別80・7
幼年童話の危機阿貴良一第26巻14号80・11
創作時評幼年童話と危機のどうということのない関係について奥田継夫第26巻14号80・11
新しい幼年文学を求めて鵜生美子第26巻14号80・11
幼年童話の現在藤田のぼる第26巻14号80・11
あの本この本寺村輝夫わたしの童話創作ノート新倉瑞代第28巻2号82・2
創作時評いまも、どこかに、三太が西本鶏介第28巻6号82・6
子どもの現実と幼年期の文学砂田弘第29巻11号83・10
子どもの発達課題と児童文学の世界渋谷清視第30巻3号84・3
対談幼年文学の現在をめぐって古田足日 砂田弘第31巻12号85・12
創作月評細部にほしい表現のリアリティ本木洋子第32巻1号86・1
創作月評くり返して読める作品の登場を本木洋子第32巻2号86・2
創作月評テーマの回避と喪失本木洋子第32巻3号86・3
『ぼくは王様』について林太美夫第33巻3号87・3
創作月評リアリズムは読みごたえがある長谷川幸男第33巻5号87・5
こまったさんのスパゲティ ア‐ラ‐カルト倉持正夫第33巻5号87・4
創作月評心ひかれた作品坂本伊都子第34巻4号88・4
協会賞選考評大石真第34巻7号88・7
創作月評 伝えたい想いを結晶させた大長編 清水達郎 35巻8号89・8
寺村輝夫童話創作入門ノート 山脇あさ子 別91・4
創作月評相対評価でも絶対評価でもなく 山花郁子 第37巻8号91・8
幼年童話の現状と可能性 西本鶏介 第37巻10号91・10
ナンセンスのセンスについて きどのりこ 第37巻10号91・10
ナンセンス・ワールドのスケッチ 原昌 第38巻4号92・4
王様のふたつの顔 田村まり 第38巻4号92・4
何かおもしろい本なーい?役立つ本なーい? 江森隆子 第38巻7号92・7
ひらがなで考える 寺村輝夫 第39巻6号93・6
伝記の虚構とその責任 木暮正夫 第41巻5号95・5
幻の子どもたちへ 石田としこ 第44巻3号98・6
幼年童話はこのままでいい寺村輝夫第45巻1号99・2
・デ=ラ=メア(ウォルター)
ウォルタ・デ・ラメアをいたむ(追悼)瀬田貞二第2巻9号56・10
メルヘンの後日譚と作り変え尾関岩二第13巻7号67・7
世界児童文学100選三匹の高貴な猿三宅興子第25巻15号79・12
・寺山富三
詩集詩誌評今、少年詩は?(続の続 藤井逸郎 第41巻12号95・12
時差がもたらすもの 千代原真智子 第41巻12号95・12
新人賞選考経過報告 丘修三 第42巻7号96・7
新人賞選考評 高木あきこ 第42巻7号96・7
新人登場永楽寿司と谷乾物商店 寺山富三 第42巻9号96・9
おやつのじかん「金型」ってわかりますか?寺山富三第50巻4号04・8
・テリー神川
子どもの本の情報館読む 無記名 第43巻2号97・4
・テリス(スーザン)
大人も成長する 三宅興子 第41巻9号95・9
・テルサック(エレーヌ)
翻訳時評人生の夜明けまで牧野文子第27巻4号81・4
・テルリコフスカ(マリア)
世界の絵本100選しずくのぼうけん波木井やよい第23巻10号別77・8
改訂世界の絵本100選しずくのぼうけん波木井やよい第27巻13号81・11
・天神しずえ
児童文学時評受賞か墓標か奈街三郎第5巻11号59・12
創作時評童話を書く子どもに学ぶ西本鶏介28巻11号82・11
・天童荒太
「十四歳」イメージの困難佐藤宗子第47巻2号01・4
・天藤真
冒・犯・侵の構図 佐藤宗子 第40巻5号94・5
・テンドリャコーフ(V)
ソビエト・東欧のリアリズム児童文学北畑静子第33巻10号87・10
翻訳時評作品の国籍鈴木千歳第34巻3号88・3
・デンネボルク
今月の本棚斎藤英男第12巻10号66・10
【事項】
・手づくり絵本編集委員会
あの本この本手づくり絵本編集委員会手づくりの絵本羽田竹美第27巻7号81・7
・てんぐの会
同人誌にこだわる 関谷ただし 第34巻2号88・2