[ね]

・ネイラー(フィルス・レイニルズ)
月番時評個々に流れる時間を感じさせてくれた本 佐藤涼子 第39巻8号93・8
96わたしのベスト3 甲木善久他10 第43巻3号97・6
一九九三−出会いの成果 泉千穂子 第40巻7号94・7

・ネヴィル(E)
子どものイメージの変移を辿る 原昌 第41巻4号95・4

・ネヴェーロフ
受身から能動へ、孤独から集団の中へ福井研介第17巻3号71・3

・ネーピア(スーザン・J)
ファンタジーブームの中で-問い直される<児童文学>遠藤純第50巻3号04・6

・ネクラーソフ
第七十九回選択図書無記名第5巻10号59・11
ニコライ・アレクセ・ウィチ・ネクラソフの童詩について北村順治第10巻2号64・2

・ネクラーソワ
翻訳時評さまざまな子どもたちそして大人たち石澤小枝子第24巻4号78・4

・ネグリ(アントニオ)
「童話に見る平和の風景」という欄佐々木赫子第50巻5号04・10

・ねじめ正一
現代文学の中の子ども像 佐藤宗子 第35巻11号89・11
高円寺北口商店街のしっかり息子 木暮正夫 第35巻11号89・11
月番時評男たちの読む子どもの本を 金原瑞人 第40巻7号94・7
創作時評なにが大事なのか西山利佳第47巻3号01・6
笑えたり気持ち≠フ役に立ったり西山利香第48巻3号02・6
詩の財産≠積み重ねていく高木あきこ第48巻3号02・6

・ネストリンガ(クリスチーネ)
ドイツ語圏の幼年向き作品から佐藤真理子第27巻11号81・10
ヒルベル、クリストフ、ザビーネの場合若林ひとみ第30巻3号84・3
翻訳時評一層の翻訳出版を待つ谷本誠剛第31巻4号85・4
新しい翻訳児童出版の波三宅興子第31巻7号85・7
アンケト私のすすめる三冊戦争児童文学藤田のぼる他20氏第31巻8号85・8
西ドイツ児童文学の現在吉原高志第32巻3号86・3
翻訳時評アジア・アフリカの児童文学作品他鈴木千歳第33巻9号87・9
低学年向け作品をめぐって 黒沢克郎 第36巻7号90・7
座談会ドイツ児童文学の現在 上田真而子他2 第37巻12号91・12
現代ドイツ児童文学の諸事情 佐々木田鶴子 第37巻12号91・12
作品論/L・戦争児童文学と、『空のない星』をめぐって 吉原高志 第37巻12号91・12
翻訳時評ドイツの児童書は、今 森典子 第37巻12号91・12
翻訳時評書評することのむずかしさ 脇明子 第38巻6号92・6
翻訳時評どんな子どもにも物語の楽しさを 土居安子 第44巻2号98・4

・ネズビット
借りぐらしの思想-贋金づくり日記抄X-上野瞭第15巻10号69・10
児童文学にあらわれた小人たち猪熊葉子第19巻3号73・2
世界児童文学100選宝さがしの子どもたち松田司郎第25巻15号79・12
遊ぶことは、生きること?三宅興子第26巻12号80・9
翻訳時評<闇>の姿牧野文子第28巻4号82・4
評論研究評 多様化する英米児童文学研究原昌第29巻13号83・12

・根本順善
激動の時代を映すノンフィクション 島田和子 第42巻7号96・7

・根本正義
児童文学論の方向についてのメモ安藤美紀夫第20巻12号74・11
根本正義著鈴木三重吉と『赤い鳥』長谷川潮第20巻12号74・11
根本正義著『幼児教育のための児童文学』長谷川潮第21巻6号75・4
根本正義著『昭和児童文学論』細谷建治第22巻1号76・1
根本正義著『高等学校国語教育と児童文学』萬屋秀雄第24巻3号78・3
根本正義著鈴木三重吉の研究佐藤宗子第26巻2号80・2
評論研究評根本正義氏の労作、二著ほか萬屋秀雄第30巻8号84・8
新美南吉研究の現在 上田信道 第36巻8号90・8
スタイルと対象に新たな広がり 上田信道 第41巻7号95・7
不思議なにぎわい-童謡の謎とき本が売れている-畑中圭一第49巻3号03・6

・ネリマルッカ(リーツタ)
北欧児童文学の現状坂井玲子第28巻4号82・4

・ネル(フイリップ)
評論・研究の現状谷悦子第49巻3号03・6

・ネルソン(アレン)
ノンフィクション時評比較ではなくつながりとして奥山恵第50巻2号04・4
作品の示す希望と力真鍋和子第50巻3号04・6
日本人にとっての戦争または戦争児童文学にとっての子ども藤田のぼる第50巻5号04・10