[の]

・農田清史
農田清史『千羽鶴』のこと(書評)中村隆子第4巻8号58・10

・能重真
80年代の中学生と児童文学の課題今本明第29巻3号83・3

・ノーソフ(ニコライ・N)
書評ノソフ著・福井研介訳ぴよぴよ一家書評委員会第4巻6号58・7
第二回選択図書無記名第7巻9号61・12
ノーソフ著・原卓也訳『ピチャの学校生活』(私の本棚)吉村俊子第11巻9号65・9
私のあった人びと(5)鳥越信第17巻2号71・2
座談会休暇物語を考える安藤美紀夫他4第23巻6号77・6
世界児童文学100選ビーチャといたずら友だち北畑静子第25巻15号79・12
批評絵本次作が楽しみな本山花郁子第28巻6号82・6
「成長」という名づけ 佐藤宗子 第41巻9号95・9

・ノーデルマン(ペリー)
ハリポタ・ブームのその後で那須正幹第48巻3号02・6
翻訳作品この1年唐沢則幸第48巻3号02・6

・ノートン(A)
私の読んだ本SFの可能性奥山和子第25巻4号79・3

・ノートン(メアリ)
第一回選択図書無記名第7巻8号61・11
イギリスのファンタジーの場合猪熊葉子第12巻3号66・3
イギリスの児童文学戦後イギリス児童文学におけるファンタジ猪熊葉子第14巻8号68・8
借りぐらしの思想-贋金づくり日記抄X-上野瞭第15巻10号69・10
児童文学にあらわれた小人たち猪熊葉子第19巻3号73・2
対談・外国児童文学の影響とそれからの自立安藤美紀夫 上野瞭第21巻11号75・8
対談キリノさんの昨日・今日・明日いぬいとみこ 上野瞭第24巻10号78・9
世界児童文学100選床下の小人たち吉田定一第25巻15号79・12
啓示的な世界像を描くことと物語の楽しみにひたること石澤小枝子第29巻7号83・6
現代イギリスの児童文学−概観 神宮輝夫 第36巻4号90・4

・ノーマン(ライルス)
日常の生活圏から逃れて-家出休暇にはじまる物語-三宅興子第23巻6号77・6
翻訳時評大発見!スコットランドなまりの英国皇太子が大阪弁をしゃべったはる!三宅興子第24巻6号78・6
連載 オストラリア児童文学の現況ヘブサ・F・ブリンズミドライリス・ノマン小野章第25巻6号79・5
翻訳時評季節をたのしみ、本をたのしむ島式子第26巻13号80・10

・野上彰(のがみあきら)
『世界名作学校劇集』(書評)冨田博之復刊1号52・4
野上彰『がらんぼごろんぼげろんぼ』茶木滋『くろねこミラック』関英雄『おりこうわんわん高橋さやか第3巻6号57・7
幼年童話論序章関英雄第5号56・1
第85回選択図書図書選択委員会第6巻7号60・10
動きはじめた児童文学高山毅第7巻1号61・1
今月の本棚斎藤英男第12巻4号66・4
戦後少年詩・童謡100選やぎの子こわせたまみ第24巻8号臨78・7
体験的児童文学史(第2部)関英雄第29巻5号83・5

・野上暁
座談会批評の現状をどう拓くか 野上暁他3 第40巻4号94・4
「学校化」社会と児童文学 中村哲也 第43巻3号97・6
子どもと本の情報館読む 無記名 第44巻6号98・12
現代児童文学の見直しと基礎資料の充実藤本芳則第45巻3号99・6
子ども文化時評子ども文化の本、楽しみ方いろいろ林美千代第50巻4号04・8

・野上弥生子
日本におけるグリム紹介の歴史続橋達雄第31巻10号85・10

・野口雨情
雨情会編『野口雨情民謡童謡選』(書評)都築益世第8巻6号62・8
日本童話文学のはじめ窪田空穂第13巻5号67・5
大正期童謡への思想的視点関英雄第13巻4号67・4
大正期童謡の思想的底辺上笙一郎第13巻2号67・2
雨情さんと私(随筆)上田官治第13巻8号67・8
日本童謡史の試み(7) 『童話』の童謡<Z>藤田圭雄第13巻10号67・10
<日本童謡史の試み14>『金の船』『金の星』の童謡U藤田圭雄第14巻7号68・7
<日本童謡史の試み15>『金の船』『金の星』の童謡V藤田圭雄第14巻8号68・8
<日本童謡史の試み16>『金の船』『金の星』の童謡W藤田圭雄第14巻10号68・10
<日本童謡史の試み17>『金の船』『金の星』の童謡X藤田圭雄第14巻12号68・12
日本童謡史の試み30『おとぎのせかい』の童謡V藤田圭雄第16巻8号70・8
カメラリポト作家のふるさと野口雨情と茨城無記名第19巻8号73・7
戦後少年詩と童謡を考える香山美子他4第24巻8号臨78・7
「十五夜お月さん」のことなど金田一春彦第24巻8号臨78・7
談話室『金の船』時代の作家、詩人たち斎藤佐次郎第25巻4号79・3
座談会北原白秋−童謡とその時代上笙一郎他2第26巻11号80・8
白秋の童謡福井研介第26巻11号80・8
評論研究評童謡の研究に成果根本正義第29巻9号83・8
無邪気で無垢な『問い』と『答え』 吉田定一 第38巻9号92・9
しゃぼん玉ふたつ 高田桂子 第39巻11号93・11

・野口存彌
スタイルと対象に新たな広がり 上田信道 第41巻7号95・7

・野口富士男
本とのかかわり六十五年 倉持正夫 第40巻3号94・3

・野口芳子
評論・研究評 文を読む絵も読む 草野明子 第36巻2号90・2
スタイルと対象に新たな広がり 上田信道 第41巻7号95・7
「時代」とのかかわり、それぞれ奥山恵第47巻3号01・6

・野坂昭如
私の読んだ本戦争に触れた本上地ちづ子第23巻11号77・9
1981年夏・真夏子どもの危機と児童文学長谷川潮第28巻3号82・3

・野添憲治
終わらない・終わりたい・終わる・終わればぁ? 西山利佳 第41巻3号95・3
創作時評忘却のための記念として河野孝之第46巻6号00・12
元気印のノンフィクション中尾明第47巻3号01・6

・野沢尚
「十四歳」イメージの困難佐藤宗子第47巻2号01・4

・野田宇太郎
第七十九回選択図書無記名第5巻10号59・11

・野田諄
時評児童文学の特殊性福井研介第2巻9号56・10

・野田秀樹
創作時評エンターテイメントということ 石井直人 第43巻6号97・12

・野田道子
第12回北川千代賞選考経過報告北川幸比古第26巻9号80・7
ノンフィクション一九九〇年を振り返って 真鍋タヨ子 第37巻7号91・7
ブックラック無記名第47巻4号01・8
さまざまな試みが力作を生む砂田弘第48巻3号02・6

・野中柊
月番時評国際家族年…… 佐々木赫子 第40巻3号94・3
<創作時評>あいまいな時代と物語ひこ・田中第48巻1号02・2

・野長瀬正夫
座談会長編少年小説の課題国分一太郎他3第4巻3号58・4
片隅の交友録(5)坪田譲治第10巻3号64・3
今月の本棚無記名第11巻12号65・12
今月の人野長瀬正夫氏訪問者桜井信夫第22巻11号76・9
※展望ある朝、自分の顔を見て野長瀬正夫第22巻11号76・9
先回る意識から離れて現実へ吉田定一第23巻4号77・4
戦後少年詩・童謡100選おかあさん鶴見正夫第24巻8号臨78・7
戦後少年詩・童謡100選少年鶴見正夫第24巻8号臨78・7
※詩は自分のための文学野長瀬正夫第24巻8号臨78・7
“理解,より“感じる,心を清水たみ子第24巻8号臨78・7
創作時評日常のなにげなさの中に吉田定一第26巻8号80・6
詩は自分のための文学(再録)野長瀬正夫第29巻5号別83・4
野長瀬正夫のまなざし 皿海達哉 第39巻9号93・9
インタービュー 日常のなかに詩の破片が 吉田定一さん聞き手はたちよしこ第49巻4号03・8

・乃南アサ
エッセイ子どもの今≠書く浜野卓也第46巻2号00・4

・野々川輝一
批評絵本心豊かなものを増村王子第27巻14号81・12

・野火晃
創作時評文学とマンガの仲のよい関係について奥田継夫第26巻9号80・7
創作月評日常生活を淡々と描く「白ねこベル…」のユーモア 斎藤晴輝 第34巻11号88・11

・野間清治
少年の理想主義について(再録)佐藤忠男第26巻7号別80・5

・野間省一
研究書案内追悼記念誌と戦時下の諸問題を探る書他 上田信道 第42巻12号96・12

・野間宏
野間宏『文学の方法と典型』(書評)関英雄第8号56・4
フエミズムの言語表現 石井直人 第38巻5号92・5

・野村一秋
楽しく読みたい 浜たかや 第42巻2号96・2
新人賞選考経過報告 丘修三 第42巻7号96・7
新人賞選考評 丘修三 第42巻7号96・7
新人登場こんな教員もいるんだよっ 野村一秋 第43巻2号97・4
宿題なんかで悩むことはない野村一秋第45巻4号99・8

・野村吉哉
かたつむりのつぶやき平方久直第6巻6号60・8
作品発掘童話文学の使命(野村吉哉)解説塚原亮一第12巻10号66・10
夏の終わりに−亡夫・吉哉のこと−野村沢子第12巻10号66・10
日本におけるグリム紹介の歴史続橋達雄31巻10号85・10

・野村敬子
月番時評一冊の本は沢山の専門家によって作られる 佐藤涼子 第40巻2号94・2

・野村滋
評論・研究評 一般の事実からそれぞれの真実へ 草野明子 第35巻10号89・10

・野村純三
教科書の中のノンフィクションあんどうみさお第31巻9号85・9

・野村昇司
絵本時評生き生きした子どもを描く<子ぐまのくんちゃんシリズ>絵本国松俊英第29巻7号83・6

・野村路子
月番時評おもしろさのいろいろその楽しみかた 長谷川潮 第39巻12号93・12
さまざまな「事実」を共感する魅力 佐藤一美 第40巻7号94・7

・野本三吉
創作時評ほんとうに生きること新冬二第23巻11号77・9
創作月評必然性という支え木暮正夫第29巻8号83・7
研究書案内児童史研究の本 上笙一郎 第41巻8号95・8

・ノラック(カール)
<創作時評>手にとるもの、とらないもの平湯克子第49巻3号03・6

・ノリス(A)
我愛児童書 河野孝之 第42巻1号96・1

・野呂昶(のろさかん)
創作時評対象の促しによって吉田定一第25巻14号79・12
翻訳時評大人の文学との接点牧野文子第27巻8号81・8
詩集・詩誌評―同人詩誌をめぐって―土田明子第33巻7号87・7
詩集。詩誌評個性的な詩域を求めて 菊永謙 第37巻4号91・4
詩・童謡リバイバル的童謡ブームのあとで 土田明子 第37巻7号91・7
詩集・詩誌評少年詩の書き手と読者 秋原秀夫 第39巻11号93・11
新しい詩情を開拓せよ 楠木しげお 第40巻7号94・7
いくつかの試み菊永謙第45巻3号99・6
詩のある教室野呂昶第48巻1号02・2
高木あきこ-わたしのぽえむノ−ト(3)高木あきこ第50巻3号04・6
詩集・童謡時評本物の詩に出合うと嬉しくなる畑島喜久生第50巻3号04・6
エッセイ”虐待を乗りこえて生きる”-ある少女の作文から-野呂昶第50巻4号04・8

・ノンネン(エミリー)
スウェーデン児童文学とその背景鈴木武樹第16巻4号70・4