[り]
・リ・クヮンホ
翻訳時評 いまなお歴史の暗い影を引きずって… 神崎巌 第35巻5号89・5
・リア
世界児童文学100選ノンセンスの贈物原昌第25巻15号臨79・12
低学年向け作品をめぐって 黒沢克郎 第36巻7号90・7
・リー
天邪鬼の読み方岡一太第24巻5号78・5
・リーズ(セリア)
ブックラック編集委員会選定委員第49巻3号03・6
・リーズ(ディヴィット)
新世代への挑戦と期待と 韓丘庸 第39巻12号93・12
・リースン(ロバート)
「子どものため」か「自分のため」か神宮輝夫第28巻11号82・11
イギリス児童文学の現在三宅興子第32巻2号86・2
・リードバンクス(リン)
フイリッパ・ピアスの世界 冷静なリアリストの目を持つ作家 猪熊葉子 第36巻4号90・4
翻訳子どもたちの戦争 中尾明 第37巻7号91・7
ナンセンス・ワールドのスケッチ 原昌 第38巻4号92・4
・リートン(李潼)
絵本時評絵本は深い 長野ヒデ子 第37巻7号91・7
アジア児童文学の画期的な出版二冊 きどのりこ 第44巻6号98・12
台湾児童文学あれこれ中由美子第45巻3号99・6
中国児童文学の百年──中国大陸・台湾河野孝之第46巻6号00・12
・リーフ(マンロー)
こどものベストセラー光吉夏弥第5号47・11
世界の絵本100選おっとあぶない小河内芳子第23巻10号別77・8
世界の絵本100選はなのすきなうし安藤美紀夫第23巻10号別77・8
改訂世界の絵本100選おっとあぶない小河内芳子第27巻13号臨81・11
絵本のこと鏡文子第50巻2号04・4
・リーボイ(マイロン)
閉塞を生き抜くための絆と想像力 芹沢清美 第42巻7号96・7
・リウッコ=スンドストム(ヘルヤ)
北欧児童文学の現状坂井玲子第28巻4号82・4
・リエン(ブイ・ドク)
紙芝居時評紙芝居文明の明日日下部茂子第50巻1号04・2
・リオーダン(ジェームズ)
「童話に見る平和の風景」という欄佐々木赫子第50巻5号04・10
・李漢平
エッセイ児童文学と戦争中国・台湾児童文学の中の戦争中由美子第50巻5号04・10
・リグリー
世界の絵本100選はぐるま吉村証子第23巻10号別77・8
改訂世界の絵本100選はぐるま吉村証子第27巻13号臨81・11
・リサ(アニアーノ)
私が見た最近のラテン・アメリカ絵本安藤美紀夫第27巻7号81・7
・李心田
エッセイ児童文学と戦争中国・台湾児童文学の中の戦争中由美子第50巻5号04・10
・李柱訓(リジュフン)
朝鮮児童文学のいくつかのおぼえ書韓丘庸第19巻5号73・4
・リダ
改訂世界の絵本100選りすのパナシ塚原博第27巻13号81・11
・リチャードソン(ウェンディ&ジャック)
翻訳時評 今だから語りたい“生,と“死, 神崎巌 第36巻5号90・5
翻訳時評希望 森典子 第38巻2号92・2
・リチャードソン(ビル)
ブックラック選定委員会第50巻5号04・10
・リデル(エドウィナ)
月番時評一冊の本は沢山の専門家によって作られる 佐藤涼子 第40巻2号94・2
・リトル(ジーン)
絵本時評絵を読みとることの面白さと楽しさをもつ絵本がほしい 佐々木宏子 第38巻1号92・1
・リハーノフ(アリベルト)
翻訳時評<子どもの本>本来の姿牧野文子第28巻10号82・10
おとなになることのむずかしさ三宅興子第29巻3号83・3
戦争児童文学の深化にかかった年月の長さの意味するもの三宅興子第29巻9号83・8
新しい翻訳児童出版の波三宅興子第31巻7号85・7
エッセイ飾らない文章でつづられた真実島原落穂第32巻3号86・3
ソビエト児童文学の現在松谷さやか第32巻3号86・3
ソビエト・東欧のリアリズム児童文学北畑静子第33巻10号87・10
・リバモア(エレイン)
翻訳時評人生の夜明けまで牧野文子第27巻4号81・4
・リヒター(ハンス・ペーター)
翻訳時評重たい作品群石澤小枝子第24巻2号78・2
食わねば饑し石澤小枝子第24巻11号78・10
座談会児童文学の「現代」とは何か安藤美紀夫他4第25巻15号79・12
世界児童文学100選あのころはフリードリヒがいた清水真砂子第25巻15号臨79・12
作品紹介限界に生きる上田真而子27巻11号81・10
戦争児童文学の深化にかかった年月の長さの意味するもの三宅興子第29巻9号83・8
<ある平和な日>に宮川健郎第31巻8号85・8
ヨーロッパの児童文学と戦争安藤美紀夫第31巻8号85・8
アンケト私のすすめる三冊戦争児童文学藤田のぼる他20氏第31巻8号85・8
翻訳児童文学について 三宅興子 第35巻7号89・7
戦争児童文学はその役割を果たしたか しかたしん 第37巻5号91・5
「戦争児童文学が果たした役割を問う」を問う 清水真砂子 第37巻5号91・5
湾岸戦争と児童文学 砂田弘 第37巻5号91・5
台湾を描く作家・李潼 遊珮芸 第39巻2号93・2
伝えるということ 上田真而子 第40巻5号94・5
児文協というひとつの磁場 柴村紀代 第42巻3号96・3
我愛児童書 河野孝之 第41巻10号95・10
閉塞を生き抜くための絆と想像力 芹沢清美 第42巻7号96・7
はじめのなかにおわりがあり、おわりのなかにはじめがある 石田としこ 第41巻3号95・3対談児童文学の二〇世紀神宮輝夫・砂田弘第46巻6号00・12
対談児童文学の二〇世紀神宮輝夫・砂田弘第46巻6号00・12
・リビングストン
最近の「探検冒険もの」について(書評)牧野弘之第4巻9号58・12
・李芳世
不思議なにぎわい-童謡の謎とき本が売れている-畑中圭一第49巻3号03・6
・リボイ(マイロン)
最後の仕事 若林ひとみ 第41巻10号95・10
我愛児童書 河野孝之 第41巻10号95・10
ジェンダーによる差別の軽やかな無化を目ざして きどのりこ 第41巻11号95・11
・劉厚明
エッセイ児童文学と戦争中国・台湾児童文学の中の戦争中由美子第50巻5号04・10
・柳美里(リュウミリ)
不透明なコミュニケーション、透明なディスコミュニケーション目黒強第46巻1号00・1
・リュートゲン
世界児童文学100選オオカミに冬なし砂田弘第25巻15号79・12
「大衆児童文学」の果たす役割は軽くない柚木象吉30巻6号84・6
・リュルサ(タビスリ・ジャン)
話題の近刊 広瀬薫 第42巻8号96・8
・李允子(リユンジャ)
朝鮮児童文学のいくつかのおぼえ書韓丘庸第19巻5号73・4
・李慶子(リヨンジャ)
協会新人賞受賞のことば李慶子(リキョンジャ)第49巻4号03・8
協会新人賞選考経過報告宮川健郎第49巻4号03・8
協会新人賞選考評小西正保第49巻4号03・8
協会新人賞選考評高木あきこ第49巻4号03・8
協会新人賞選考評長谷川潮第49巻4号03・8
協会新人賞選考評藤田のぼる第49巻4号03・8
協会新人賞選考評宮川健郎第49巻4号03・8
・寮美千子
座談会ドイツ児童文学の現在 上田真而子他2 第37巻12号91・12
現代ドイツ児童文学の諸事情 佐々木田鶴子 第37巻12号91・12
新人賞選考経過報告 長崎源之助 第37巻7号91・7
希薄な危機意識を憂う 砂田弘 第38巻7号92・7
協会賞選考経過報告 佐々木赫子 第38巻7号92・7
名づけと鏡とそして… 酒寄進一 第41巻6号95・6
創作時評守るということ奥山恵第45巻5号99・10
・リリウス
ヨーロッパ児童文学の旅(9)鳥越信第18巻1号72・1
・リレイ
カナダの児童文学掛川恭子第14巻8号68・8
・リンガード(ジョーン)
行きつ戻りつしながら佐々木赫子第47巻5号01・10
・リレグ
ドイツのフアンタジー大塚勇三第8巻7号62・9
・リンクレーター(エリック)
創作月評 真面目を蹴散らし… 山脇あさ子 第36巻10号90・10
・リンゼイ(ジャック)
翻訳時評鳴き声と遊んだり機械のこわさを考えさせられたり三宅興子第25巻9号79・8
連載オストラリア児童文学の現況絵本小野章26巻6号80・5
「子どものため」か「自分のため」か神宮輝夫28巻11号82・11
・リンデ(グンネル)
子どもと性と奥田継夫第28巻4号82・4
<出会い>と<癒し>のトポスとして きどのりこ 第37巻6号91・6
・リンドクイスト(マリタ)
北欧児童文学の現状坂井玲子第28巻4号82・4
北欧の幼年童話木村由利子第28巻4号82・4
・リンドグレーン(アストリッド)
推薦図書推薦の理由書評委員会第4巻5号58・6
想像力の展開福島あきら第4巻6号58・7
第85回選択図書図書選択委員会第6巻7号60・10
座談会日本の「少年小説」を語る福田清人他3第7巻2号61・2
研究会報告少年小説について猪野省三第15巻7号69・7
スウェーデン児童文学とその背景鈴木武樹第16巻4号70・4
リンドグレンとベスコウ小野寺百合子第16巻4号70・4
スウェーデン児童文学作品に示される児童像鈴木徹郎第17巻3号71・3
ヨロッパ児童文学の旅 私の会った人びと(第十六回)鳥越信第19巻9号73・8
私の読んだ本蓄音機のラッパの中紅谷美津第21巻3号75・2
翻訳児童文学をどう位置づけるか根本正義第21巻6号75・4
紹介“子どもの目,で描く鈴木徹郎第21巻6号75・4
長くつ下のピッピと私竹崎有斐第21巻6号75・4
対談・外国児童文学の影響とそれからの自立安藤美紀夫他3第21巻11号75・8
辺境への旅立ち−あるいは原初への回帰−本田和子第22巻4号76・3
構想力と人物想像原昌第22巻15号76・12
作家は子どもの日常生活をどのように把え描いているか細谷建治第22巻15号76・12
翻訳合評各国の状況を作品に反映三宅興子灰谷健次郎第22巻15号76・12
ピッピ・ナガクツシタにとって《休暇》とは何か?細谷建治第23巻6号77・6
北欧児童文学におけるクリスマス坂井玲子第25巻14号79・12
世界児童文学100選長くつ下のピッピ北畑静子第25巻15号79・12
映画・演劇評チルベンとあらし斎藤田鶴子第27巻3号81・3
もっと面白く読ませてくれ西本鶏介第27巻4号81・4
不幸の前で文学のできること西本鶏介第27巻8号81・8
北欧の幼年童話木村由利子第28巻4号82・4
小さな魔女安藤美紀夫第28巻4号82・4
リンドグレーン訪問記を読んで北川幸比古第28巻4号82・4
児童文学と娯楽性原昌第32巻8号86・8
アンケート 私の好きな幼年童話 井出弘子他16 第35巻6号89・6
児童文学において十代の性はこのように描かれているか? 奥田継夫 第38巻5号92・5
翻訳時評本の虫音楽の虫のための三冊 脇明子 第38巻8号92・8
月番時評一冊の本は沢山の専門家によって作られる 佐藤涼子 第40巻2号94・2
あちこちから吹いてくる風佐々木江利子第50巻3号04・6
・リンドベリィ(マルガリー)
翻訳時評「アウトサイダー」が逃亡し、生き続ける意味島式子第26巻2号80・2
翻訳時評どんな子どもにも物語の楽しさを 土居安子 第44巻2号98・4
<魔法>と<現実>の間で 林美千代 第44巻3号98・6
・立教女学院短期大学
研究書案内キリスト教児童文学の研究 上笙一郎 第41巻6号95・6