[あ]


青山南
 童謡に動揺 No21 P34

赤川次郎
 本ものの夜 '92 P100

赤座憲久
 石森延男 No1 P102
 岸武雄 No29 P71

赤瀬川隼
 赤ちゃんフィールド No17 P53

赤羽末吉
 絵本 No1 P88
 ストーリー・テリングと絵本 No4 P91
 長新太の絵 No34 P41

赤星亮衛
 蟹 No6 P4

浅見美智子
 No5 P58

足立巻一
 子どもの詩と教師 No1 P20

阿奈井文彦
 オンマアの結婚 No3 P81
 TV文化と子どもたち No14 P97

阿部昭
 小羊ごっこ No5 P78

あべ弘士
 オットセイ 見ーつけた No42 P130

天沢退二郎
 『スパニョール座の人形劇』 No5 P120
 「少年詩」をめぐって No35 P109
 初恋 No35 P110

天野忠
 帰り道 No4 P2

天野祐吉
 梶山俊夫 No11 P73

あまんきみこ
 フウが わらった No4 P8
 ユウコちゃん No25 P4
 紙ふうせん No26 P8
 おりがみ No30 P135
 森のピアノ No41 P4
 とうさんの話 '93 P25

荒井宏子
 E.L.カニグズバーグ No9 P72

新井素子
 なつかしい贈物 No15 P31

有馬敲
 春のこいうた No10 P2
 バイリンガル時代のわらべうた No35 P129
 SOUND OF ASIA No35 P133

安房直子
 小さな小さなミシン No30 P42

安藤美紀夫
 ジャンニ・ロダーリ No23 P73
 おとうさんの話 No30 P14

安野光雅
 ひとこと No15 P107

飯沢匡
 初山滋 No1 P102
 武井武雄 No2 P101
 テレビと孫たち No14 P100
 はなれん地蔵 No25 P116
 二人の畫家―初山滋と武井武雄 No47 P82

飯田栄彦
 はじめてのキャンプ No3 P30
 午後のコウモリ No22 P13
 はじめてのえんそうかい No30 P34
 へこ帯ランナー No36 P16
 その朝、ぼくは楠の木と話をした No42 P4
 来年の夏には '92 P75

飯塚信雄
 ケストナーとケステン No32 P114

筏丸けいこ
 あっ、いいな No23 P2

池内紀
 鉄の巨人 '92 P148
 ふたりの山師 P47 P4

池澤夏樹
 裸足で走る No17 P52
 草色の空への水路 No20 P30
 地球に引っぱられた男 No23 P17
 昔、天を支えていた木 No26 P16
 十字路に埋まった宝物 No28 P22
 ホセさんの尋ね人 No33 P10
 帰りたくなかった二人 No35 P20
 星の透けて見える大きな身体 No37 P17
 おるすばん '92 P104

池田勝彦
 B.シュレーダー No11 P75

池田浩士
 『ファービアン』のケストナー No31 P119

池田美紀雄
 子どもからのメッセージNo5 P57
 子どもからのメッセージNo6 P57
 子どもからのメッセージNo7 P73
 子どもからのメッセージNo8 P73

池之内知佐
 「子供!」 No17 P115

井坂洋子
 夜の唇 No17 P2

伊沢由美子
 こおり '92 P70
 ベランダ '93 P130

石井順治
 子どもからのメッセージNo1 P117
 子どもからのメッセージNo2 P91
 子どもからのメッセージNo3 P83
 子どもからのメッセージNo4 P97

石井直人
 混沌から遠く離れて No35 P134
 連載:《成長物語》のくびきをのがれて
 教養なき時代の教養小説 No39 P45
 《成長》と《遍歴》の二つのタイプ No40 P51
 《遍歴物語》の世界 No41 P28
 ロビンソン・クルーソーという《近代》 No42 P27
 《主人公》のいない文学 No43 P32
 《太宰治》と《宮沢賢治》 No44 P193
 《原体験》から《偶景》へ No45 P94
 《小川未明》という体質 No46 P32
 《無知》 No47 P38
 《恍惚》、あるいは、極彩色の世界 No48 P99

石井威望
 わたしの子どもだったころNo10 P81

石井睦美
 ぼくのピエロ No21 P14
 そらいろのたね No25 P52
 パチン No30 P39
 もう森へなんか行かない No41 P9
 対談No43 P139
 みんなターザン '92 P72
 制服 '93 P103

石垣りん
 生える No2 P2

石川佳子
 ずっと大好きでいたい大人子供のケストナー No31 P114

石関恵美子
 『ウホッホ探検隊』 No11 P99

石原てるこ
 湘南譚 No39 P22
 のこちゃんちの門 '92 P24
 はたらく花びん '93 P54

石牟礼道子
 川に沿う道にて No19 P104
 連載:やつせ川
 山犬らん No22 P20
 めがね橋 No24 P18
 白藤さま No27 P23
 ごんの守 上 No29 P23
 ごんの守 下 No31 P34
 ねこ獄 一 No33 P18
 モマ笛 No36 P24
 水底の森 No38 P39
 飛天峠 上 No41 P18
 飛天峠 中 No43 P13
 飛天峠 下 No45 P136

石森章太郎
 夢のドクロ No9 P35

礒野誠子
 のら猫横丁の路地裏から No21 P119
 子どもの本への夢 No39 P108

市村久子
 幼稚園の現場から No36 P149

五木寛之
 『サーカス』その他 No1 P126

伊藤英治
 理論社と僕と児童図書出版のこと No38 P145
 「まど・みちお全詩集」を担当して No45 P59

伊藤桂一
 めぐりあい No1 P128

伊藤比呂美
 落下する No16 P2

稲葉通雄
 山村さんのこと No38 P138

いぬい・たかし
 『なんだったかな』 No34 P41

いぬいとみこ
 石井桃子 No3 P100
 ふうこ No6 P21
 ブリュノフ No23 P74
 ケストナーとの出会い No32 P120
 まゆと小ゲラくん '92 P47
 はなせなかった話 No46 P103

井上一郎
 批評を批評する「児童文学はどこまで闇を描けるか」 No43 P130

井上章子
 ユーモアは平衡棒 No32 P121

稲熊葉子
 エリナー・ファージョン No3 P102
 ルーマー・ゴッデン No21 P76
 ケストナーと二人三脚 No37 P131
 歌人プーさんのためにホッ! A.A.ミルン No49 P107

今江祥智
 ラベンダーうさぎ No0 P18
 創作 No1 P90
 ごしょウサギ No1 P36
 創作 No4 P68
 連載:牧歌
 01.No5 P135
 02.No6 P127
 03.No7 P138
 04.No8 P136
 05.No9 P137
 06.No10 P138
 07.No11 P139
 08.No12 P131
 09.No13 P132
 10.No14 P126
 投稿作品評No6 P100
 鈴木隆 No7 P76
 投稿作品評No8 P91
 赤羽末吉 No10 P71
 『最後の子ともたち』 No11 P110
 投稿作品評No12 P78
 上野瞭 No14 P74
 連載:ぼくのメリー・ゴー・ラウンド
 写真読み、年譜読み No15 P55
 出会い、生き方、老けっぷり No16 P148
 一世風靡 No17 P81
 は、はははは No18 P115
 ねこの額の話 No19 P135
 子どもの本のある風景 No20 P135
 あさきゆめみし No21 P84
 投稿作品評No16 P26
 投稿作品評No18 P25
 投稿作品評No20 P38
 連載:雲を笑いとばして
 バトボン・一九五四年春 No22 P124
 オマン・オロン一九五二年 No23 P126
 イモ・モンタン一九五四年夏 No24 P125
 慈愚主水・フロイト一九五四年春 No26 P126
 ショスタコービッチ一九五四年 No27 P126
 ジェームス・キーン一九五五年 No28 P125
 アラゴンうさぎ一九五六年 No29 P126
 ジャン・ギャバジン一九五六年冬 No31 P126
 イヴ・モンタン一九五七年春 No32 P126
 アンリ・ピカソ(?)一九五七年夏 No33 P124
 ポール・エリュアール一九五七年秋 No34 P141
 ジーン・ケリー一九五七年冬 No35 P142
 投稿作品評No22 P81
 石森さんのこと No24 P105
 おわりよければ No25 P87
 あやとりっこ No30 P139
 投稿作品評No28 P100
 前説後説No29 P120
 前説後説No31 P98
 投稿作品評No32 P90
 前説後説No34 P2
 投稿作品評No34 P68
 前説後説No35 P81
 前説後説No36 P98
 大人⇔子ども No37 P90
 前説後説No38 P86
 前説後説No39 P81
 連載:夢の大通りで
 佐助 No40 P128
 六号館 No40 P136
 聖893 No41 P150
 歌い終わって―ジョバンニの息子の話 No42 P149
 小さな弁護士さんの話 No43 P140
 「うちの人」 No44 P141
 幻談 No45 P149
 明るく穏やかなところ No46 P6
 グレタ・ガルボ? No47 P117
 夢の波 No48 P117
 自由をわれらに! ポールの夢 No49 P141
 前説後説No41 P114
 前説後説No42 P82
 前説後説No43 P110
 ひねくれねこ '92 P12
 前説後説No44 P26
 前説後説No45 P18
 前説後説No46 P81
 前説後説No46 P106
 玄関先の階段にいる少年 '93 P168
 前説後説No47 P81
 特集エッセイNo47 P108
 前説後説No48 P2
 前説後説No49 P102

今川清
 中学校からのレポート No24 P108

今関信子
 猿山のあとで '93 P127

今西祐行
 桜子 No2 P23
 『ハコちゃん』 No5 P128
 庄野英二 No6 P60
 組長選挙 No12 P40
 陸橋のある風景 No14 P22
 実業之日本社と篠遠さん No39 P87
 金くんとアマガッチン '92 P52
 生駒山の麓のこと No46 P96
 木の声を聞く人 '93 P177

今村大介
 戦争と想像力について No33 P98

岩阪恵子
 父親と息子の話 No18 P65

岩崎京子
 連載:みき子ねえちゃん
 01.No17 P6
 02.No20 P18
 03.No23 P12
 04.No28 P12
 05.No32 P8

岩瀬成子
 おとしあな No9 P12
 こどものために? No13 P91
 「昔、そこに森があった」 No17 P105
 トラがいる No25 P44
 いま No30 P91
 「役」を生きる子ども No33 P88
 わたしの場所 岩国 川下 No40 P124
 金色の象が No43 P4
 午前三時 '92 P63
 フレアースカート No44 P46
 不幸ごっこ '93 P48
 ぼくは天才じゃない No14 P2

イワノフ,ユーリィ
 海賊ビリー・ボーンズの衣裳箱にあった貝殻 No13 P38
 海の奇蹟 No17 P15

岩本敏男
 電話 No9 P6
 春の幽霊 No30 P80
 高台からの眺め No36 P142
 まぶしい川 '93 P76

巌谷大四
 「お伽噺」の巌谷小波 No8 P84

上田真而子
 「ジム・ボタンの物語」ほか No17 P110
 H.P.リヒター No24 P73
 演出のよろこび No37 P143
 「子どもの本を読む」 No48 P36

植田実
 デザイナーの冒険―堀内誠一の仕事 No47 P84

上田三四二
 育児事始 No13 P118

上野陽子
 椅子の間の詩人 No32 P106

上野瞭
  連載:日本のプー横丁
 一九五八年 No1 P94
 続・一九五八年 No2 P92
 幕間狂言 No3 P65
 ヤサカニノマガタマ No4 P83
 「教訓」 No5 P71
 『海』 No6 P102
 ひげのプーさん登場・前後 No7 P106
 続・ひげのプーさん登場・前後 No8 P112
 望郷詩片 No9 P118
 棟上げ No10 P122
 「わびすけ」の時代 No11 P56
 湿地にて・一九六八 No12 P116
 お葬式 No13 P123
 天神さまの細道 No14 P117
 続・天神さまの細道 No15 P47
 わんす・もあ・天神さまの細道 No16 P140
 『貝の火』 No17 P56
 煙ガ目ニシミル No18 P56
 プーさんの落下 No19 P92
 夏の嵐 No20 P99
 まがり角 No21 P93
 続・まがり角 No22 P93
 順不同 No23 P86
 おまけの迷作 No24 P49
 ロッパの日記 No26 P98
 電話 No27 P96
 開店休業 No28 P45
 ジグザグ No29 P82
 「滝」の時代 No31 P87
 「父の日」余聞 No32 P81
 忘年会 No33 P55
 早春譜 No34 P98
 映画 No35 P45
 退場挨拶 No36 P38
 まぶしい海 No25 P91
 線路にそった道 No30 P97
 つまり、そういうこと '92 P151
 落ち穂ひろい No46 P107
 ぼくらのラブ・コール '93 P86
 同病相憐レムナ―乙骨淑子のこと No47 P90

牛原千恵
 『終りに見た街』山田太一を読んで No11 P106

内田隣太郎
 へんなこといった? No12 P81
 くるぞ くるぞ No19 P8
 セミがないてね No25 P76
 イスにすわった子ブタ No28 P116
 ろろん ろろん No30 P64
 ぼんやり くじらうた No35 P4
 小さなヘビの大きいぬけがら No38 P26
 黒猫ニヤニヤ '92 P81
 空飛ぶアヒル '93 P62

内村直也
 外来語の問題 No5 P37

内海隆一郎
 げげのぶし '93 P161

宇野亜喜良
 C.キーピング No9 P73

梅田俊作
 V.L.バートン No12 P73

浦本金子
 「二十憶光年の孤独」谷川俊太郎を読んで No15 P129

江口修
 火遊び No29 P115

江國香織
 桃子 No18 P27
 夏の少し前 No19 P19
 僕はジャングルに住みたい No21 P8
 いつか、ずっと昔 No23 P6
 鬼ばばあ No24 P11
 デューク No25 P68
 綿菓子 No28 P6
 夜の子どもたち No27 P6
 絹子さんのこと No29 P12
 九月の庭 No30 P88
 メロン No32 P13
 十月のルネッサンス No37 P38
 七月の卵 '92 P66
 があこちゃん '93 P2
 「バンビ」のこと No49 P132

江原恵
 <消えない影> No4 P72

円地文子
 『小さな王国』谷崎潤一郎 No8 P110

遠藤育枝
 L.M.ボストン No7 P78
 ボストン便り No36 P74
 ボストン便り 2 No37 P62
 ボストン便り 3 No38 P84
 ボストン便り 4 No39 P58
 アメリカ児童文学の旗手「ぼくが死んだ朝」 No43 P125
 ゲド戦記第四部 No41 P147
 ヨーロッパ便り No44 P58
 寛ぎの世界 アーノルド・ローベル No49 P116

遠藤一樹
 消しゴム No22 P84

遠藤豊吉
 山中恒 No5 P60
 『夕暮れに苺を植えて』足立巻一 No11 P103
 るいと谷川くんの宇宙 No43 P113

大石真
 坪田譲治 No2 P100
 二まいのはがき No7 P6
 六、七〇年代の私の仕事 No19 P133
 勉強が好き No25 P21
 平塚武二 No27 P71

大川悦生
 かえりみて民話絵本の新風 No39 P93

大島真寿美
 牛乳 '93 P78

大城立裕
 三重城 '93 P195

太田大八
 怨暑 No36 P126
 Pee Booづくり No39 P96

太田治子
 電話 No6 P10

大塚勇三
 リンドグレーン No4 P128

大友康夫
 A.ローベル No10 P73

大場馨
 つっぱりの裏側 No19 P112
 <遊園地> No2 P86

大原まり子
 子どもはみな、ぷよぷよ体だ。 No24 P62

大牟田雄三
 連載:ウソツキクラブ短信
 No26 P76
 黄色い髪の学校異変 No27 P76
 三部作あれこれ Np28 P77
 駅名さまざま No29 P78
 日本ウソツキクラブの現状 No31 P76
 ズボラ教本部探訪 No32 P68
 牧牛か養豚か No33 P77
 リンネについて No34 P75
 KDD訪問 No35 P71
 No36 P77
 ニチブンケン No37 P71
 ウソ文献 No38 P71
 メンバーシッポクラブ No39 P71
 ゲイシャ連盟 P40 P65
 次郎物語 No41 P87
 定年退任演奏会 No42 P47
 カクレリアン大祭 No43 P41
 国際クラブ準備会 No44 P61
 サンタクロス No45 P81
 代役 No46 P19
 改革の波 No47 P31
 アメリカ紀行 No48 P55
 あなたが子どもだったころ No49 P42

大林宣彦
 ぼくは、いまも、飛ぶ! No26 P107
 恐竜と人類の戦い No33 P94

丘修三
 「あやちゃーん、はーい」 No31 P6
 穴の中 No30 P107

丘沢静也
 もうひとりのケストナー No31 P122

岡田淳
 イモムシは No25 P94
 絵と文のこと No46 P114
 掃除用具戸棚 '93 P93

岡田文男
 子どもからのメッセージNo7 P74

小勝郷右
 なぜわたしはNo9 P76

岡野薫子
 白い本 No8 P12
 『銀色ラッコのなみだ』からの出発 No20 P132
 ねこの友だち '93 P70

岡部伊都子
 <死ぬ椅子> No3 P58

おかべりか
 ドラキュラ・お母さま・黒人 No31 P74

荻原規子
 あのひと '92 P111

荻原葉子
 すんだことは許すこと No13 P81

奥田継夫
 この場を拝借して、<したい話>を No46 P118

奥野佳代子
 報告ひとつ No24 P106

奥本大二郎
 虫の呪文 No13 P62

奥山恵
 「オニ」から「鬼」へ「かごめかごめかごめがまわる」 No43 P111

小栗康平
 いまわたしはNo6 P96
 なぜわたしはNo14 P43
 生活の準備 No18 P43
 私の健康 No19 P48
 透けた雲 No20 P46
 文芸部 No21 P82
 つまずき No22 P90
 名づけ親 No23 P81

尾崎真吾
 黒井健 No28 P72

尾崎秀樹
 連載:児童文化のパイオニアたち インタビュー後書き
 のらくろの世界 No1 P79
 大正期のロマンチシズム No2 P70
 迫真感とあたたかい夢 No3 P99
 雑誌づくりのうまさ No4 P107
 敬虔な巡礼者の心 No5 P102
 ペンの剣士 No6 P95
 大正期児童文学のルネッサンス No7 P98
 雑誌の大工さん=新井弘城 No8 P98
 フクちゃんの人気の秘密 No9 P116
 ぬりえ遊びの世界 No10 P130
 紙芝居−絵物語−絵小説 No11 P137
 四十年目の再会 No12 P57
 野生動物に託して描く生きることの尊さ No13 P110
 漫画にとって戦後とは No14 P115

 連載:小さなシンボル
 ヤネウラ3ちゃん No16 P113
 鐘の鳴る丘 No17 P90
 青い山脈 No18 P109
 あんみつ姫 No19 P50
 ビルマの竪琴 No20 P93
 ブロンディ No21 P121
 二十四の瞳 No22 P103
 「スイッチョねこ」と「鞍馬天狗」と No23 P57
 サザエさん No24 P81
 「ノンちゃん雲に乗る」 No26 P54
 赤胴鈴之助 No27 P58
 小松崎茂 No28 P81
 美空ひばり No29 P53
 「三太物語」 No31 P81
 怪獣「ゴジラ」 No32 P58
 「アンネの日記 」 No33 P49
 「ロボット三等兵」 No34 P81

 連載:十五年戦争の谷間に
 わたしの場合 No35 P38
 『台湾の少女』について No36 P91
 わたしの場合U No37 P81
 『綴方教室』 No38 P59
 『粘土のお面』 No39 P38
 『父は戦に』の周辺 No40 P81
 『父は戦に』の周辺(続) No41 P81
 『綴方現地報告』 No42 P40
 『綴方現地報告』(続) No43 P57
 『綴方現地報告』(続々) No44 P82
 『大陸に育つ』 No45 P88
 『大陸に育つ』(続) No46 P26
 『大陸に育つ』(続々) No47 P24
 『大陸に育つ』(その四) No48 P92
 『大陸に育つ』(その五) No49 P81

小沢正
 ブタノくんの災難 No4 P30
 武器としてのアイマイさ No13 P94
 航空写真 No25 P28
 ブタノくんの国語教室 No26 P24
 子供の視線 No33 P108
 選ばれた道 No39 P151
 物語にとっての子供 No46 P89

小澤俊夫
 「物語」を再話して No36 P140
 口伝えの昔ばなし No41 P127
 「昔話の深層」―「つる女房」をめぐって No48 P27

小沢信男
 ああそれなのに No5 P30
 筒井敬介 No21 P74

小沢遼子
 だんだん息子が近くなる No4 P43

織田正吉
 遅まきの愛校心 No9 P108

落合恵子
 子どもと大人、オンナとオトコ No1 P118
 生命から。生命からがら。 No2 P104
 大人は子どもの教師にはなれない No3 P104
 夏の終りに No4 P108

尾辻克彦
 蚕日記 No12 P39

小野耕世
 「智と力兄弟の話」に魅せられて No41 P129

尾埜善司
 「さらば、おやじどの」 No17 P103
 ケストナーのお墓に出会う No31 P112