[ま]


前川康男
 『かわいそうな自動車の話』 No7 P120
 今西祐行
 いじめられっ子がやって来た No12 P14
 松谷みよ子 No24 P71
 だれにも見えないオランウータン No25 P17
 赤い自動車カゼコ No30 P69
 ケストナーとの出会い三つ No32 P122
 ズキズキからコキコキまでNo39 P120
 ピ ‘92 P44
 「日中児童文学美術交流センター」のこと No44 P28
 神宮輝夫氏びっくり譚 No46 P97
 笑うダボハゼ ‘93 P171
 坪田讓治子どもの文学対話集 No47 P96

牧野節子
 あい・らぶ・ゆう・ぼぎい No32 P90
 極悪飛童 No33 P120
 紙面素歌 No34 P122
 我心笑単 No35 P8
 夢味乾想 No36 P20
 色息世空 No37 P34
 自望自貴 No39 P26
 ROSE ‘92 P125

マーク・ジャン
 こわがることなんて、なにもない No7 P81

真咲恵理子
 15才の発言 文化って何 No14 P106

征木高司
 夢は書見台の上でまどろんでいる No16 P42

増田喜昭
 「岳物語」椎名誠 No17 P117
 子どものほん専門店から No36 P152

町春草
 No5 P65

松井直
 絵本を読む 赤羽末吉『つるにょうぼう』の手法 No6 P29
 ディック・ブルーナ序論 No9 P96
 トルストイ体験 No41 P133
 編集者の仕事―楠山正雄 No47 P112

松田ゆかり
 No6 P58

松田司郎
 P.ピアス No12 P72
 ゾウのシッポ No13 P68
 ああ、花の児童文学 No14 P65
 シンボルとしての<子ども> No15 P65
 ワンダーランド=宮沢賢治 No16 P97
 児童文学の「現代性」 No17 P65
 イーハトーヴ紀行 No18 P67
 少年、その存在のリアリティ No19 P65
 まずいくつかの絵が見えてきます No20 P65
連載:イーハトーヴォになにが隠されているか 宮沢賢治の作品と風土
     『銀河鉄道の夜』 No21 P38
    月夜のでんしんばしら No22 P35
    注文の多い料理店 No23 P25
    山男の四月 No24 P87
    『狼森と笊森、盗森』 No26 P81
    水仙月の四月 No27 P49
    『かしはばやしの夜』 No28 P54
    土神と狐 No29 P43
    「タコくつした」の海 No25 P98
    現代の<卵>の描き方? No39 P135
    神沢文学が「賢治」を思い出させてくれた No42 P127

松谷みよ子
 ネコのソコイラ No25 P32
 アカネちゃんの赤いシャベル No30 P2

松永伍一
 悪魔が天使を抱くとき No2 P38
 いのちの讃歌 No23 P103

松村栄子
 悩める女王さま ‘93 P40

松本侑子
 「赤毛のアン」の翻訳について No49 P137

まど・みちお
 ヒョウタンのていぎ No28 P112
 少年詩のこと少し No35 P91
 カ No35 P92
 じいちゃんの話 No45 P2
 ネコに小判、まどに全詩集 No45 P14
 ここ No1 P16

間所ひさこ
 ぞうのうんこ No5 P2

真鍋呉夫
 狼なんかこわくない No42 P110

麿赤児
 ボウフラ No19 P105

三浦朱門
 入道雲 No3 P144

三木卓
 ビーズ玉つきのスリッパ No1 P64
 『月と海豹』小川未明 No6 P118
連載:遠い日
    土曜日 No10 P21
    べんとう No11 P40
    かんじい No12 P30
    映画 No13 P24
    兄弟組合 No14 P36
    やくざ No15 P24
    初恋 No16P19
    受験 No17 P25
 宮沢賢治 No18 P73
 おいのり No25 P108
 スズメバチの乱 No30 P9
祭りの夜 ‘92 P114
 詩人のかちとった仕事 No45 P38

水口健
 風を感じるスポーツ小説「800」 No43 P120

三田村信行
 おばさんの庭 No11 P8
私たちはどこからきてどこへいくのか No39 P154
 となりの恐竜 ‘92 P97
 イメージの進化へ No46 P100
 ジャンケンゆうれい ‘93 P165
早すぎた仕事―山本護久のこと No47 P99

光瀬龍
おばあちゃんの超能力 No6 P16

湊孝次郎
子どもからのメッセージNo4 P99

宮川健郎
長崎源之助 No19 P72

宮城まり子
谷内六郎 No17 P72

三宅興子
R.サトクリフ No8 P76
等身大の冒険物語 No27 P115

宮崎学
なぜわたしはNo3 P55

宮原昭夫
遊び感覚の変遷 No20 P112

三好京三
昔話 No2 P128
家族 No13 P31
犬ってなんだろう No30 P121

三好悌吉
茂田井武 No3 P101

椋鳩十
『けむりの仙人』 No3 P116

村上康成
長山とマタギ No34 P49

村中李衣
おいちゃん No40 P21
ぐうぜんの風景 ‘92 P56

群ようこ
ホタル遊びの頃 No11 P65

目黒孝二
岩波少年文庫を読まなかった日  No37 P140

目黒秀平
「子どもの本」をつくる 小宮山量平 No17 P127

百々佑合子
昔話の聴き手が持つアンティシペイション No5 P110

桃井かおり
初めてチョーさーんになった人 No34  P47

森忠明
22口径 No4 P10
三等賞のやかん No8 P21
楽しい頃 No14 P14
これをしるす No21 P21
だいぼさつとうげ No24 P6
信州しなのの No27 P11
有明へ No30 P100
タチカワ・ブルース No32 P18
兄よ銃をとれ No35 P15
花笛 ‘92 P122
サイダーのしぶき No46 P4
麗しき圭角 No46 P99
わせだだいがく ‘93 P38

森毅
安野光雅 No8 P75
児童文学は好調である「新潮現代童話館」1・2 No43 P122

森はな
ある日・ある時 No11 P14

森崎和江
生活童話 No6 P66

森山京
ひと月 No30 P25
こぶたの うそっこ No39 P17
オオカミの椅子 ‘93 P32

諸井薫
こまっしゃくれ No11 P66
しのぶの新聞 No14 P28
困った探し No20 P23