[さ]


斎藤さゆり
 聞くだけの本はいらない No28 P32

斎藤次郎
 文化 No1 p92
 文化 No3 p90
 文化 No5 p55
 文化 No6 p54
 文化 No7 p70
 文化 No8 p71
 子ども発見の旅 No36 P146
 夢の普遍性「トム・ソーヤの冒険」 No40 P70
 死体「スタンド・バイ・ミー」 No41 P96
 無垢の解体「蝿の王」 No42 P60
 冒険から秘密へ「クローディアの秘密」 No43 P52
 近代の二律背反「水の子」 No44 P106
 血筋―もう一つのファンタジー「オリヴァ・ツウイスト」 No46 P48
 眼差しの革新―地獄から希望を紡ぐ No47 P47
 「神の子」の短命「北風のうしろの国」 No48 P113
 夢の仕掛け「まよなかのパーティー」 No49 P50

斎藤洋
 ギョエーッ! No30 P54
 黄色いポストの郵便配達 No34 P118
 黄色いポストの郵便配達U No37 P30
 春にとどく絵葉書 '92 P133
 気づかせ薬の後遺症 No46 P111
 東の空には観覧車 '93 P65

斎藤隆介
 『八郎』 No4 P120

柴門ふみ
 女の方程式 No15 P33

佐江衆一
 子どもたちのSOS No20 P109

三枝和子
 子供と禁忌 No26 P113

坂井ひろ子
 およめさん '93 P100

榊原淳子
 Horror ダヴィド No18 P2

阪田寛夫
 イノウエ No0 P14
 いそがしい乗客 No0 P16
 クク No1 P18
 四月 No2 P6
 狼おやじ No3 P6
 十月のからす No4 P6
 三角形 No5 P16
投稿作品評No6 P100
 野原の声 No8 P49
 投稿作品評No12 P78
 いじめる No15 P18
 オーシコーチノミツネ No20 P12
 大正八年初夏、本郷で No22 P28
 急ぐ老人かからかい唄 No35 P94
 スニーカーででかけたら No35 P96
 歌の作り方 No36 P4
 机 No37 P46
 まどさんの夕焼け No45 P20

酒寄進一
 少年少女の文学全集のインパクト No39 P90

左近蘭子
 ブリッグズ No26 P74
 銀のうろこ No29 P6
 サボテン No31 P16

佐々木赫子
 こんどきたおまわりさん No13 P16
 のがれることはできない No45 P102
 わあい、にげろ '93 P35

佐々木基一
 ベラ・バラージュ No26 P73

佐々木マキ
 なぞなぞライオン No30 P47
 子供とのつきあい上手 No3 P78

佐藤さとる
 夢と『夢二つ』 No2 P114
 村上勉 No27 P72
 貴重な人 No46 P84

佐藤忠男
 映画の中の子どもの夢 No33 P91

佐東一
 噫、北極星文庫! No21 P120

さねとうあきら
 霧の戦記 No3 P138
ぼっこさまの歌がきこえる No8 P25
バレンタインデー No9 P23
 おれを出してくれ No13 P23
 石倉欣二 No26 P72
 鯨丸天竺左衛門 '92 P139
 ぼくとべるんだもん '93 P115

佐野洋子
 冬のおよめさん No5 P20
 あそばない No8 P31
 土手 No9 P45
 谷川俊太郎 No15 P128
 しみ No17 P11
 あな No18 P6
 毛のはなし No25 P13
 にんじん No30 P82
 ナンセンスの品性 No34 P35
 てんらんかいの得 No48 P84

皿海達哉
 淵の夏 No2 P135
 お父さんのいない夜に No30 P94
 児童文学の「極北」 No39 P148
 無人K駅 '92 P129
 子どもと大人のちがいをめぐって No46 P112
 さっちゃんは野原でおしっこをした '93 P13

しかたしん
 『国境』にこもる思い No49 P38

茂山千五郎
 いまわたしはNo8 P53

篠崎恵昭
 文化 No9 P69
 文化 No10 P69
 文化 No11 P71
 文化 No12 P69

篠遠喜健
 川村たかし No26 P71

柴田隆
 うなだれる少年 No12 P6
 おどるブラザーズ No19 P30
 真夜中の花咲じじい No25 P64

島式子
 P.L.トラヴァーズ No5 P62
 対談No11 P124
 S.E.ヒントン No16 P105
 「わたしはアリラ」ヴァジニア・ハミルトン No17 P120
 「『うそじゃないよ』と谷川くんはいった」と「スパイのハリエット」 No42 P58
 「悪童日記」「ふたりの証拠」―双子の物語 No43 P54
 「どれい船にのって」 No44 P102
 再び「ジャマイカの烈風」に吹かれて No45 P109
 世にも不思議な物語「さくらんぼの性は」 No46 P46
 世代を越えた視点「猫の恋」「はしけのアナグマ」 No47 P51
 「ジュニア・ブラウンの惑星」 No48 p107
 「ロザムンドおばさんの贈り物」 No49 P46

嶋岡晨
 火の椅子 No26 P4

島田満
 タイム・マシン No26 P109

島森路子
 『てつがくのライオン』 No11 P113

清水真砂子
 翻訳児童文学 No1 P91
 翻訳児童文学 No2 P74
 翻訳児童文学 No3 P88
 翻訳児童文学 No4 P69
 もうひとつのあとがき No13 P100
神沢利子 No20 P72
 「人間だって空を飛べる」 No40 P68
 「明日天気になあれ」 No41 P94

下嶋哲朗
 儀間比呂志 No24 P72

下中邦彦
 「平凡社版児童百科」のこと No39 P84

志茂田景樹
 わたしの子どもだったころNo8 P100

生源寺美子
 まぼらしのふるさと No46 P42

正道かほる
 つるつる No29 P98
 おばあちゃんの結婚 No33 P6
 きりん No35 P12
 かえる No36 P13
 てんてんがり No37 P26

庄野英二
 翼馬 No1 P133
 ボホン石 No10 P15
 前川康男 No13 P74
「星の牧場」を書いたころ No18 p99
 白壇の箱 No25 P120
 白い布 No30 P132
 町からきた少女 No37 P127
 この三十年のこと No39 P124
 K伯父 '92 P156

生野幸吉
 賢治、キャロル、などにかわりながら No37 P148

白石公子
 もうひとりの鬼 No20 P2

神宮輝夫
 A.ランサム No11 P74
 物語か 小説か No12 P101
 連載:現代児童文学の諸相―一九四五
 1.桃源郷の文学 No40 P110
 2.歴史を扱った子どもの文学 No41 P51
 3.ナンセンスとよばれる文学 No43 P86
 4.メルヘン、フェアリー・テイル、あるいは童話とよばれる作品 No44 P116
 5.『牧場』と子どもの文学 No45 P122
 6.子どもの本と宗教と政治についての一考察 No49 P88

新納理恵
 谷川俊太郎さまへ「ネロ」を読んで No15 P129

新屋英子
 はる・あ・さ・き・ゆ・め・み・し No18 P66

末吉暁子
A.プリョイセン No29 P72
 ごめんね、さとしくん No30 P30
 目からうろこがおちる思い No46 P115
 草にすむ人 '93 P137

須貝裕子
 子どもからのメッセージNo7 P75

杉みき子
 まぼろしの声 No30 P113

杉浦範茂
 E.J.キーツ No5 P63
 絵本 No9 P65
 絵本 No10 P65
 絵本 No11 P67
 絵本 No12 P65
 ハンス・フィッシャー No21 P77
 私の中のジム少年 No33 P100
 長さんの頭は洗濯機 No34 P56
 接点という名のチームワーク No38 P140

杉浦日向子
 粋 No16 P43

杉浦明平
 『裸の王様』アンデルセン No3 P110
 利一ツァの青年百科全書 No41 P124

杉田早苗
 ぼくの手が、かってに No28 P114

杉田豊
 B・ワイルドスミス No15 P74

スズキコージ
 H・ホフマン No13 P77
 実験的な手法で No36 P135

鈴木隆
 Jの字ガラス No4 P144
 連載:はらまき大砲
 01.No15 P133
 02.No16 P158
 03.No17 P141
 04.No18 P123

砂田弘
 「おりあい」のつけ方 No13 P97
 いま、アンデルセンを読む No41 P128
 「よそもの」にとっての故郷 No44 P112
 いま、社会主義を考える No46 P116
 背番号は34 '93 P90

関根弘
 魚が空を No35 P106
 「赤い鳥」のころから No35 P108

宗左近
 友だち まど・みちお讃 No45 P34

曹文軒
 少年アチュウ No44 P2

宗田理
 ぼくらのX日間戦争 No33 P102
 わかれ道 '92 P93

園田雅春
 三百本のヒマワリ No34 P78