[な]


内藤誠
 記憶とねじれ No13 P122 
 戦後映画少年のみたサローサン No49 P119

永井豪
 エレファントマンガ家の叫び No6 P67

中井澄子
 わたしの子どもたち No22 P88

中井千保子
 子どもからのメッセージ  No6 P59

永井順二
 早大童話会のころ No18 P101

永井路子
 祖母のことなど No14 P84

中江俊夫
 あるひ No35 P100
 子どもの詩の、作者の弁 No35 P102

なかえよしお
 星の家族 No8 P6

中岡哲郎
 子どもの自立ということをめぐって No3 P37

中川今日子
 はらっぱは五がつのにおい No16 P29
 なつまつりの日に No16 P31
 おじょうさん おはいんなさい No19 P24

中川李枝子
 かんたとかわじ No1 P27
 あまんきみこ No11 P72
 福音館と私 No36 P130
 四六年ぶり 北海道の雪 No43 P82

長倉美恵子
 M.H.エッツ No17 P74

長崎源之助
 壁の絵 No7 P40
 ほっほっほー ’93 P174

長崎夏海
 でんしゃ ’93 P8

中沢けい
雨の日に No28 P34

中島邦彦
 ケストナーと私 No31 P115

永瀬清子
 むかしむかしの涼しい朝 No31 P2

中野完二
 トミー・ウンゲラー No3 P103

中野孝次
 親の手伝い No16 P41
 研太と浮浪者 No18 P19
 研太と韓国の少年棋士 No21 P26

中村妙子
 リチャード・アダムズ No22 P73

中村麻美
 ひざの上の子どもについて No27 P41

中村稔
 初冬感傷 No33 P2

中村嶺  
 ガブリエル・バンサンとの出会い No39 P105

中山容
 子どもの視線で No37 P150

長山さき
 テレヘンさんについて No49 P26

梨木香歩
 信じるものは No48 P42
 ボストンをいま読んでみると No49 P113

中山千夏
 ザジとシベールとロリータと No33 P106

那須正幹
 常に書架の花として No37 P134
 ヒデくんとミカちゃん ’92 P2
 遭難 ’93 P192

那須田淳
 銀色の幻想 No40 P30

なだいなだ
 わたしの子どもだったころ No7 P46
 子供と言葉 No35 P138
 「にんじん」再読 No49 P134

生江有二
 少年スポーツのコーチ No24 P60

西英生
 森を見る No21 P65
 対話とエスプリ No22 P65
 ファンタジーの方へ No23 P65
 〈子ども〉論の姿勢 No24 P65

西江雅之
 ライオンの魂 No19 P107

西田俊也
 サカヌマ・エイド ’93 P121

二宮由紀子
 くじらのゆめ No10 P105 
 はちみついろのじかん No25 P57

ねじめ正一
 飛べない教室 No21 P2
 汗だらけのナンセンス日記 No28 P118

野上暁
 「カモメの家」 No41 P98
 「ア・ルース・ボーイ」 No40 P72
 「カレンダー」 No42 P56
 「800」 No43 P48
 「もうちょっとだけ子どもでいよう」 No44 P108
 「宙の家」 No45 P111
 「小さな反逆者」 No46 P50
 偽装する十代「スローモーション」 No47 P53
 壮大な新恐竜冒険物語「そらから恐竜がおちてきた」 No48 P111
 物語の魅力と効力とは・・・「これは王国のかぎ」 No49 P48

野見山暁治
 〈画家〉 No6 P65

野村秋介
 わたしの子どもだったころ     No18 P52

野本三吉
 福音館の仕事をみて No36 P144