天川佳代子
怪物のマーチ
『児童文学セミナー』あとがき・著書目録
戦後児童文学論 208
私論・現代日本の幼年童話・・・・・・・・・・・・・・・・181
二、では、何が必要なのか
戦争読物をどういう材料でどう書くか
アンデルセン童話集
(世界児童文学案内 神宮輝夫)
なぜ猫なのかということ
あまがさ
(やしま たろう/作 福音館書店 1963)
絵本づくりトレーニング
(長谷川集平:著 筑摩書房)
親指こぞうニルス・カールソン
(リンドグレーン/作 イロン・ヴィークランド/絵 大塚勇三/訳 岩波書店 1981)
ごめんなさいフォリオさん
(J.ファルタード:作 F.ジョー:絵 とりごえしん:訳 ブックローン出版)
たいようのこども、ワイラ
(エウセビオ・トポーコ/作 やなぎや けいこ/訳 ベネッセコーポレーション 1989)
たのしい川べ ヒキガエルの冒険
(ケネス・グレーアム:著 岩波書店)
長い長いお医者さんの話
(カレル・チャペック作/中野好夫訳/岩波書店/1931/1952)
にわさきのむし しゃがんでみつけた
(小林俊樹:文 たかはしきよし:絵 福音館書店)
ねえ、まだつかないの?
(ジェイムズ・スティーブンソン/作 やざき せつお/訳 佑学社 1987)
のぞみとぞぞみちゃん
(ときありえ:作 橋本淳子:絵 理論社)
びりっかすの子ねこ
(マインダート・ディヤング作/中村妙子訳/偕成社/1961/1966)
ぼくが恐竜だったころ
(三田村信行:作 佐々木マキ:絵 ほるぷ出版)
ロバートのふしぎなともだち
(M.マヒー/文 S.ケロッグ/絵 うちだりさこ/訳 ほるぷ出版 1978)
児童文学はどこまできているか
(2-3)
M エーリッヒ・ケストナーに関する覚書