『かんこのミニミニ ヤング・アダルト入門 図書館員のカキノタネ パート2』(リブリオ出版 1998/09/14)
青いやなぎ
(ドリス・ゲーツ作/田中とき子訳 偕成社)
青さぎ牧場
(ヘプサ・F・ブリンズミード作/越智道雄訳 冨山房)
足音がやってくる
(マーガレッ卜・マーヒー作/青木由紀子訳 岩波書店)
アナグマと暮した少年
(アラン・W・エッ力ー卜作/中村妙子訳 岩波書店)
あの年の春は早くきた
(クリステイーネ・ネス卜リンガ-作/上田真而子訳岩波書店)
アべルの島
(ウイリアム・スタイグ著/麻生九美訳 評論社)
アルメニアの少女
(デーヴィッド・ケルディアン作/越督道雄訳評論社)
海は知っていた
(キヤサリン=パターソン作/岡本浜江訳 偕成社)
エヴァが目ざめるとき
(ピーター・デイッキンソン作/唐沢則幸訳 徳間書店)
狼とくらした少女ジュリー
(ジーン・クレイグヘッド・ジョージ作/西郷容子訳 徳間書店)
思い出のマーニー
上・下(ジョーン・口ビンソン作/松野正子訳 岩波少年文庫)
オランダ兵士 長崎被爆記
(レネ・シエーファー著/緒方靖夫訳草土文化)
鏡の中の少女
(スティーブン・レベンク口ン著/菊地幸子・森川那智子訳 集英社文庫)
極北の犬トヨン(1)
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)(ニコライ・力ラーシニコフ作/高杉ー郎訳 徳間書店)
九○○日の包囲の中で
(ユーリイ・イワノフ作/宮島綾子訳, 岩崎書店)
熊とにんげん
(ライナー,チムニク作・絵/上田真而子訳 偕成社)
こわがってるのはだれ?
(フイリッパ・ピアス作/高杉ー郎訳 岩波書店)
さよならピンク・ピッグ
(C・アドラー作/足沢良子訳 金の星社)
幸せを待ちながら
(ミリアム・プレスラー作/松況あさか訳 さ・え・ら書房)
死の鐘はもうならない
(J・P・ウオルシユ作/岡本浜江訳 国土社)
少年と悪魔と離婚
(リチヤード・フリード著/加地美知子訳 文春文庫)
少年は戦場から消えた
(ルドルフ・フランク著/川西芙沙訳小学館)
信ぜざる者コブナント
1・2-破滅の種子 上・下-(ステファン・ドナルドソン著/小野章訳 評論社)
透きとおった季節
(高田桂子作 理論社)
ゼバスチアンからの電話
(イリーナ・コルシュノフ作/石川素子・吉原高志共訳 福武書店)
台所のマリアさま
(ルーマ一・コッデン作/猪熊葉子訳 評論社)
だれが石を投げたのか?
(ミリアム・プレスラー作/松沢あさか訳 さ・え・ら書房)
小さな魚
(エリック・O・ホガード作/犬飼和雄訳 冨山房)
とぶ船
(ヒルダ・ルイス作/石井桃子訳 岩波書店)
砦
(モリーンハン夕ー作/田中明子訳 評論社)
なぜ、おとなになるの?
(リハーノフ作/北畑静子訳 偕成社)
果てしなき戦い
(ピー夕ー・力ーター作/犬飼和雄訳 ぬぷん児童図書出版)
人形の家
(ルーマー・コツデン作/瀬田貞二訳 岩波書店)
人は相応しい死を死ぬ
(R・ライト・キャンベル 石井清子訳 晶文社)
ヒルべルという子がいた
(ペー夕ー・ヘル卜リング作/上田真而子訳 偕成社)
フリスビーおばさんとニムの家ねずみ
(口バー卜・オブライエン作/越智道雄訳冨山房)
浮浪児の栄光
(佐野美津男著小峰書店)
マイゴーストアンクル
(ヴァジ二ア・ハミル卜ン著/島式子訳 原生林)
めざめれば魔女
(マーガレッ卜・マーヒー作/清水真砂子訳 岩波書店)
ゆりの花咲く谷間
(ベラ・クリーノドー/ビル・クリーバー共著/井上みどり訳冨山房)
夜の鳥
(卜ールモー・ハウゲン作/山口卓文訳 旺文社)
リンバロストの乙女 上巻・下巻
(ジーン・ポーター著/村岡花子訳 角川書店・角川文庫)
わたしが子どもだったころ
(ケス卜ナー作/高橋健二訳 岩波書店)
わたしはふたつにわれない
(エルフイー・ドネリー作/かんざきいわお訳 さ・え・ら書房)
わんぱく天使
(ジュゼ・マウ口・デ・ヴジスコンセ口ス著/岡本浜江訳 角川文庫)
あとがき