妹
尾 良
子
人は虫になり得るか――部分的今村昌平論 201
巷に雨の降る如く、わが心にも涙ふる――東映児童劇映画について 205
子どもは何故必要なのか――『キューポラのある街』から『わんぱく戦争』まで 211
ガーナーの神話世界 237
『あおちゃんときいろくん』から『ジョゼフのにわ』まで
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読書人94回顧
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子どもの切り札
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赤い子馬
アダムが目覚めるとき
(チャン・ジョン・イル著安宇植訳新潮社)
雨の旅人
(末谷真澄)
あらしの前/あらしのあと
エリコの丘から
(E.L.カニグズバーグ作/岡本浜江訳/佑学社)
贈りものは宇宙のカタログ
(マーガレット・マーヒー)
汚染地帯からの報告
弟を地に埋めて
かさをささないシランさん
学校ともだち
(長野まゆみ)
カレンの日記
(ジュディ・ブルーム:作 長田 敏子:訳偕成社 1977)
北の国から
北のバゲ
吸血鬼ドラキュラ劇場
キューポラのある街
(早船ちよ作 鈴木義治絵 理論社 1963)
ぎょろ目のジェラルド
銀のしずく
ケティのはるかな旅
子どもの本の8人 夜明けの笛吹きたち
最近のヤングの本から(エッセイ・1987)
桜草をのせた汽車
さすらいエマノン
自炊のマニュアル
児童文学とは何か
児童文学のなかの母親
自分を好きになる本
十三湖のばば
(鈴木喜代春著/山口精温絵/偕成社/1974)
青春が見直されている
たつまきでお屋敷は消えた
たつまきの夜
中南米伝説の旅 太陽の息子たち
東京合衆国
(高野生 新潮社)
東京スケッチブック
二十四の瞳
(壺井栄作/三芳俤吉画/学習研究社1976)
日本の歴史をよみなおす
猫ねこネコの物語
のっぽのサラ
800
(川島誠 マガジンハウス)
はるか、ノスタルジィ
(山中恒)
春駒のうた
(宮川ひろ作 北島新平絵 偕成社 1971)
パレスチナ
ヒッピー・ハッピー・ハット
(ジャン・マーク)
ビビンバ・パラダイス
百姓天国・第一集
ヒーローは誰だ ペンテコストの冒険
ブラネックさんにご注意!
不良と呼ばれたベン
HELP
ぼく、哀れみなんかいらないよ
ぼくと彼が幸せだった頃
(クリストファー・デイビィス)
ぼくはきみの友だちだ
滅びの符号
マイゴーストアンクル
(ヴァージニア・ハミルトン島式子訳、原生林 )
マウス
魔法の庭
南の島のティオ
みんなの幽霊ローザ
もうちょっとだけ子どもでいよう
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闇の戦い
(スーザン・クーパー作/浅羽莢子訳/評論社)
ゆうれいがでた!
妖怪バンシーの本
妖精ディックの戦い
ライオンの昼寝
欄外紀行
子どもの本を読む 岐阜新聞 1990.04.18
子どもの本を読む 1990.05.01
子どもの本を読む 1990.05.28
子どもの本を読む 1990.06.26
人間の狂態をみつめる目−−トミー・ウンゲラー