)
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
さ
斎藤次郎
「子どもの消滅」
斉藤洋
「源平の風」
佐伯平二
「電子工作のはなし」
坂田明
「ミジンコの都合」
阪田寛夫(文)
「だくちる だくちる」
酒寄進一
「児童文学マ二ユアル化のすすめ」
さくら ももこ
「たいのおかしら」
桜井信夫
「ハテルマ シキナ よみがえりの島波照間」
(津田櫓冬画かど創房 1998)
笹生陽子
「ぼくらのサイテーの夏on」
佐々木守
「竜宮城はどこですか」
(くもん出版 1998)
ささめやゆき
「どうぶつふうせん」
(文・岩瀬成子)
「ガドルフの百合」
(文・宮沢賢治)
佐藤亜紀
「バルタザールの遍歴」
佐藤
さとる
「赤んぼ大将さようなら」
「ふしぎなあの子」
佐藤 多佳
子
「イグアナくんのおじゃまな毎日」(1)
(
2
)(
3
)
「サマー・タイム」(1)
(
2
)
「ハンサムガール」
「スローモーション」
「黄色い目の魚」
佐野美津男
「ピカピカのぎろちょん」
佐野
洋子
「友だちは無駄である」
「わたしが妹だったとき」
さな さもこ
「ポーラをさがして」
皿海達哉
「EE'症候群」(1)
(
2
)
澤口たま
「ひみつの友だち、みつけたよ!」
(大日本図書 1998)
沢田としき
「アフリカの音」
沢渡朔
「天使のパヴァーヌ」
三遊亭円朝
「真景累ケ淵
」
塩野米松
ヒーローじゃなくったって
(しも ゆきこ画 学習研究社 1998)
茂市久美子
「風の誘いon」
「トチノキ村の雑貨屋さんon」
(二俣英五郎絵)
重松清
「エイジ」(1)on
(
2
)( 朝日新聞社 1999)
「ナイフ」
(新潮社 1998)
芝田勝茂
「きみにあいたい」(1)
(
2
on)
「ふるさとは、夏」
「子どもも/子どもはー芝田勝茂論へ向けてー」
「夜の子どもたちon」
(改訂版)(芝田勝茂/パロル舎1996)
島原落穂
「海に消えた56人」
清水真
砂子
「子どもの本のまなざし」
(
2
)
「幸福の書き方」(1)
(
2
)
下田智美
「イチゴはともだち」
(絵と文)
城生佰太郎
「当節おもしろ言語学」
代田昇
「脱出」
次良丸忍
「銀色の日々」
神宮 輝夫
「現代児童文学作家対談(全10巻) インタビューア」
「一九四五年以後の翻訳を素材にして」
新藤兼人
「老人とつきあうon」
新保博久
「世紀末日本推理小説事情」
しんやひろゆき
「ウイニングショット」
末谷真澄
「銀河の約束」
「雨の旅人」
すえもりちえこ(つおみちこ絵)
「パパにはともだちがたくさんいた」
末吉暁子
「雨ふり花さいた」
杉浦日向子
「江戸アルキ帖」
杉元伶一
「ナウなヤング」
杉山亮
「子どものことを子どもにきく」
「ぼくにきづいたひ」
鈴木喜代春
「弥生の村」を探しつづけた男
「柴五郎ものがたりon」(阿部誠一絵/北水 1999)
スズキ
コージ
「うみのカラオケ」
瀬川康男
「ぼうし」
惣路紀通
「カブトガニからのメッセージon」
(ヒサクニヒコ絵/文研出版)
崔淑烈
「あの夏の鳳仙花」
サックス、マリリン
「夏の日はまたくる」
ザルテン、フェーリックス
「バンビ」
サローヤン、ウィリアム
「心は高原にon 」
シアトル酋長
「父は空 母は大地」
「どうやって空気を売るというのか?」
ジェリチェコワ、マリア
「白いお姫さま」
ジェレーズニコフ、B
「転校生レンカ」
シェーン、シャスティ
「月の精」
シェスカ、ジョン
「算数の呪い」on
(レイン・スミス絵 青山南訳/小峰書店 1999)
「三びきのコブタのほんとうの話」
(レイン・スミス 絵いくしま さちこ 訳 岩波書店)
シブリー、ブライアン
「ようこそナルニア国へ」
ジャスター、ノートン
「マイロのふしぎな冒険on」
シャスターマン、ニール
「父がしたことon」
ジャスト、ウオード
「大統領をめざした少年」
シャプートン、アンヌ-マリ
「はっけん・はっけん大はっけん!」on
(ジェラール・フランカン絵)
シャープ、マ−ジェリ−
「ミス・ビアンカシリーズ/南極の冒険/さいごの冒険」
シャミ、ラフィク
「マルーラの村の物語」
「片手いっぱいの星」
「夜の語り部」
シュヴァルツ、アネリース
「ふしぎな いきもの」
ジュード、M・O
「おはなのすきなおおかみくん」
on(M・ブール絵 荻野アンナ訳/講談社)
ジュリエ、シャルル
「めざめの時」
シュトルツ
「鏡のなかのねこ」
シュルヴィッツ、ユリ
「ゆき」
(さくまゆみこ訳 あすなろ書房)
ジョエル、ビリー
「ビリー・ジョエル詩集」
ジョージ、J・C
「狼とくらした少女ジュリーon」
ジョーダン、ウィリアム
「カモメの離婚」
ジョナス、アン
「いろのダンス」
ジョネル、リン
「ママ ちいさくなーれ」
(小風さち・訳 徳間書店 1997/1998)
ショーヴォー、レオポルド
「年をとったワニの話」
ジョーンズ、コーディリア
「わたしのねこカモフラージュ」
ジョーンズ、C・F
「偶然を活かす発想法」
on (J・オブライエン絵/晶文社)
ジョーンズ、ダイアナ・ウィン
「アブダラと空飛ぶ絨毯」
「魔法使いハウルと火の悪魔」
ショット、F・L
「ニッポンマンガ論」
( 樋口あやこ訳、マール社 1998)
シ-ル、コリン
「ジョディの旅」
ジンデル、ポール
「アップルバウム先生にベゴニアの花を」
スウィンデルズ、ロバート
「きえた13号室」
「弟を地に埋めて」
スタイグ、ウィリアム
「空とぶゴーキーカエル」
スタインベック、ジョン
「赤い子馬」
スタイン、R・L
「図書館の怪人」
スタルク、ウルフ
「シロクマたちのダンス」(1)
(
2
)
「夜行バスにのって」(1)
(
2on
)
「おばかさんに乾杯」
ストー、キャサリン
「少年と白鳥」
ストーク、ジャネット・モーガン
「めんどりのルイーズ」
スラトコフ、ニコライ
「北の森の十二か月(上下)on」
スナイダー、ジルファ・キートリー
「ビロードのへやの秘密」
スピーゲルマン、アート
「マウス」
スベドベリ、ボー
「わたしたちのトビアス・学校へいく」
スミス、ドディー
「続・ダルメシアンon」
スミス、レイン
「MATHCURSE」
スンド、シャスティン
「おたよりください」
ゼーフェルト、カーリ
「子どもべやのおばけ」
セイライン、キャロル
「母と娘」
(シャロン・J・ウォールムス写真 池田真紀子/訳 メディアファクトリー 1996/1998)
セフトン、キャサリン
「バーティーとなかよしゆうれい」
ゼリンスキー、ポ-ル・O
「大きな女の子」
センダック、モーリス
「わたしたちもジャックもガイもみんなホームレス」
「きみなんかだいきらいさ」
ソールズベリー、グレアム
「その時ぼくはパールハーバーにいた」(1)
on
(
2
)