あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
か
かこさとし
「はいはい のんのん どっちゃんこ」
梶尾真治
「さすらいエマノン」
鹿島和夫編
「わたしお母さんになったら」on
柏葉幸子
「ミラクル・ファミリーon」
風野潮
「ビート・キッズ」(1)
(
2
on)(
3
on)
角野
栄子
「魔女からの手紙」
「魔女の宅急便(2)・キキの新しい魔法」
「とかいじゅうシーシーon」
片岡しのぶ・金利光
「英日翻訳トレーニング・マニュアル1・2」
片岡
義男
「タイプライターの追憶」
「片岡義男[本読み]術・私生活の充実」
片山
健
「コッコさんのかかし」
角野栄子
「ライオンくんを ごしょうたい」
神沢 利子
「まこちゃんともりのおくりもの」
かねこたかし
「ヒミツのやかたの四人組on」
河原和枝
「子ども観の近代『赤い鳥』と「童心」の理想」
on(中公新書 1998)
香山 リカ
「TVゲームと癒し」(1)
(
2
)
川北稔
「砂糖の世界史 on」
川越文子
「お母さんの変身宣言on」
川島
誠
「しろいくまとくすのき」(1)
(
2
on)
「800」(1)
(
2
)(
3
on)
「電話がなっている」
「夏のこどもたち」(1)
(
2
on)
河田宣世
「あこがれはマンガ家」
川村毅
「ギッターズ」(1)
(
2
)
神戸光男
「はらっぱon」
私市保彦
「幻想物語の文法 」
きしだえりこ
「どうぶつはやくちあいうえおon」
岸武雄
「はみだしの席」
木地雅映子
「氷の海のガレオン」
北中正和
「楽園」の音楽・ロックとワールド・ミュージック」
北野隆一
「プレイバック「東大紛争」
北川民次
「うさぎのみみは なぜながい」
(福音館書店)
きたやまおさむ
「ビートルズ」
木葉井悦子
「みずまき」
木原武一
「大人のための偉人伝」
木村 裕一
「あるはれたひに」
「あらしのよるに」
きむらよしお
「ぎょうざつくったのon」
草薙 渉「
17歳のランナー」
工藤直子
「ぼくたちの散歩」
on
国松エリカ
「フンガくん」
倉本四郎
「怪物の王国」
倉本聡
「北の国から」(1)
(
2
)
黒井健
「Hotel」
黒川光広作・絵
「日本の絶滅動物on」
くろだかおる
「ゆうれいとすいか」
薫 くみこ
「悲しいくらい好きだった」
「少女作家は12歳on」
こうみょう なおみ
「ひとつぶのえんどうまめ」
(BL出版 1998)
木暮正夫
「語源の話on」
こじましほ
「へびかんこうセンター」 (1)
(
2
)
小谷真理
「ファンタジーの冒険」on
(ちくま新書 1998)
後藤雅洋
「ジャズ・オブ・パラダイス」
後藤竜二
「乱世山城国伝」
こなみ詔子
「コインロッカーのネジ」
こばやし あゆみ
「ビビンバ・パラダイス」
小林恭二
「実用・青春俳句講座」
小林敏也画
「かしわばやしの夜 宮沢賢治作on」
小林 豊
「せかいいち うつくしい ぼくの村」
小林 礼子
「ガールフレンド」
五味
太郎
「正しい暮らし方読本」
「大人は/が/の問題」
近藤薫美子
「かまきりっこ」
「のにっき」
on
カー、シュディス
「ヒットラーにぬすまれたももいろうさぎ」
カーティス、クリストファー・ポール
「ワトソン一家に天使がやってくるときon」
カーティス、ジェイミー・リー
「ねえねえ、もういちどききたいなわたしがうまれたよるのこと」
ガーナー、ジェームズ
「政治的に正しいおとぎ話」
カーヴァー、レイモンド
「海の向こうから」
ガアグ、ワンダ
「100まんびきのねこ」
ガイサート、ボニー
「ヘイスタック」on
ガイ、ローザ
「マイ・ラブ、マイ・ラブ」
カヴェーリン、ヴェニアミン
「ヴェルリオーカ」
カスティーヨ、M・D
「タンギー」on
(平岡敦訳/徳間書店 1957/1998)
カズンズ、ルーシー
「ザザのちいさいおとうとon」
カニグズバーグ、E.L
「クローディアの秘密」
カラーシニコフ、ニコライ
「極北の犬 トヨンon」
カルヴィーノ、イタロ
「魔法の庭」
「マルコヴァルドさんの四季」
(力ルヴィ-ノ作安藤美紀夫訳 1963/1968 岩波書店)
カルホーン、B・B
「謎の足跡事件―恐竜探偵フェントン1on」
キ―ツ、エズラジャック
「ゆめ」
ギブスン、ウィリアム
「あいどる」on
( 浅倉久志訳・角川書店 1997)
キプリング、ラドヤード
「少年キム」
キャロル、ルイス
「不思議の国のアリス」
ギヨ、ルネ
「ぞうの王子サマ」
キング、タビサ
「こころのとびら」
キングスミス、ディック
「ハリーのひみつのオウム」
キングマン、リー(バーバラ・クーニー絵)
「ピーターのとおいみち」(1)
(
2on
)
グウィン、ル
「帰還」(1)
(
2
)(
3
)
クーンツ、オットー
「〈ナイト・シー〉の壁をぬけて」(1on)
(
2
on)(原田勝訳/徳間書店 1989/1998)
クシュマン、カレン
「アリスの見習い物語」(1)
(
2on
)
グドール、ジェーン
「森にうまれた愛の物語on」
(アラン・マークス絵 河合雅雄訳 講談社 1998)
クラウス、ロバート
「おそざきのレオon」
グライツマン、モーリス
「はいけい女王様、弟を助けてください」(1)
(
2
)
クライン、ロビン
「翼ひろげて」
クリアリー、ビヴァリー
「フィフティーン」
「がんばれへンリーくん」
クリストフ、アゴタ
「ふたりの証拠」
クリーチ、シ
ャロン
「めぐりめぐる月」(1)
(
2on
)
「赤い鳥を追って」(1)
(
2
)
グリスウォルド、ジェリー
「家なき子の旅」
グリーナウェイ、ケート
「ハメルンの笛ふき」
(ロバート・ブラウニング詩)
グリーペ、マリア
「エレベーターで四階へ」
「忘れ川をこえた子どもたち」
「自分の部屋があったらon」
グリーン、キャロル・文
「ねこがすき、くまがすき」
(アン・モーティマー絵 まえざわあきえ訳 徳間書店 1998/1998)
グリーンウッド、バーバラ
「開拓時代の生活図鑑」on
( ヘザー・コリンズ絵)
クルツ、カルメン
「ふわりん」
コルブ、L&ルフェーヴル、L
「パパが金魚になっちゃった!」(1)
(
2
)(佐々木寿江訳/矢島眞澄挿絵徳間書店 1992/1998)
クレイグ、へレン(再話絵)
「町のねずみといなかのねずみ」
グレイニェク、ミヒヤエル(絵と文)
「お月さまってどんなあじ?」
クレスエェル、ヘレン
「幽霊の友だちをすくえ」
クロス、ジリアン
「桜草をのせた汽車」
グロスマン、バージニア
「大地のうさぎたち」on
ケストナー、エーリッヒ
「二人のロッテ」
ゲッツ、ディビッド
「アイスマン」
ケッセルリング、ジョセフ
「毒薬と老嬢」
ケネディ、リチャード
「ふしぎをのせたアリエル号」(1)
(
2
)(
3
)
ゲールツ、バルバラ
「二度とそのことはいうな?」
コーミア
、ロバート
「ぼくの心の闇の声」(1)
(
2on
)
「チョコレート戦争」
「フェイド」
「真夜中の電話」
ゴッテ
ン、ルーマ
「
ねずみ女房」
「
ハロウィーンの魔法」(1)
(
2
)
「四つの人形のお話・全4巻」
「バレエダンサー」
コット、ジョナサン
「子どもの本の8人 夜明けの笛吹きたち」
ゴフスタイン、M・B
「私の船長さんon」
コーベット、ウィリアム
「ヒーローは誰だ ペンテコストの冒険」
コーヘン、ダリア・B
「ぼくたちは国境の森でであった」
コルシュノウ、イリーナ
「ゼバスチアンからの電話」(1)
(
2
)
「だれが君を殺したのか」
(上田真而子訳/岩波書店刊 1978/1983)「ティナのおるすばん」(石川素子・訳 ベネッセ・コーポレーション)
コルドン、クラウス
「潮風にふかれて-ジルケはじめての航海」
「ひみつの おくりもの」
コール、バベット
「つるつるしわしわ」(1)
(
2on
)
コール、ブロック
「森に消える道」
「がんばれセリーヌ」
コルチャック、ヤヌシュ
「子どものための美しい国」
ゴルデル、ヨースタイン
「カードミステリー」(1)
(
2
)
「カエルの城」
(猪苗代英徳訳 日本放送出版協会 1988/1998)
コーディル、レベッカ
「ケティのはるかな旅」
コリントン、ピーター
「トゥース・フェアリー」
on
コールデコット、ランドルフ
「ジョン・ギルピンのゆかいなお話」